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第二波
追記:wikiリンク…何か手頃なものが見つからないorz
>>157 >概念の群れとか 理屈は>>158でOKなのですが、軽く補足しておきましょうか。
・呪文や能力の解決中にプレイするものなのか:《概念の群れ》、《記憶の略取》、秘匿土地などなど ・通常のタイミングに依存するものなのか:《過去の罪》、《夢見るものインテット》などなど のどっちなのかは、「プレイする(してもよい)」という効果に「期限が示されているかどうか」で区別することが出来ます。
《過去の罪》では『ターン終了時まで』、《インテット》では『…が場に出ている限り』と期限が設けられていますね。
また、常在型能力による許可:フラッシュバック、回顧、《コルフェノールの計画》などなど は、基本的に通常のタイミングに依存します。
これはその呪文や能力が生成しているのが、「継続的効果」か「単発的効果」かの違いです。
以下、例というか蛇足というか。
・クリーチャー1体を対象とする。あなたは(2)を支払ってもよい。そうした場合、それを再生する。 という呪文があった場合、(2)を支払ってそれを再生する(あるいは、支払わない)のはその呪文の解決中であると判断できるでしょう。 一方、
・クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、あなたはいつでも(2)を支払ってもよい。そうした場合、それを再生する。 という呪文があった場合、(2)を支払うのは呪文の解決中ではなく、許可されたタイミングであると判断できます。
(last edited: 2008/10/18(土) 07:43:12)
2008/10/18(土) 07:34:12
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