Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/04/26(金) 05:44:15

みんなで作る「独立」エキスパンション 都鳥...

1 :
☆ 22年 1月 能力全般のルール調整と、魔除けサイクルを作成中です ☆

 あけましておめでとうございます。
 引き続きまして、カードの募集を随時行っております。
 色は問いませんので、よろしければ下記リンク、またはこのスレッドへのみなさまのご投稿をお待ちしております。
 
 また、カードの調整案などのご意見もお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
------------------------------------------------------------------------------------

 管理人のLeonさまには、こちらの掲示板をまた利用させていただきます。引き続き、よろしくお願い致します。

 なお以前とは異なりまして、こちらには収録予定のカードリストは割愛させていただきます。お手数ではありますが、下記にあるリンクよりデータベースをご覧ください。
 できればカードタイプ別にリンク先を載せたいのですが、このスレではあまり長いと割愛されてしまいますので、お手数ですが下記リンクにてご容赦ください。

 「保管用データベースと各色のカード草案」(上記リンクの本編です)
Livedoor Wiki みんなで作る独立エキスパンション 「都鳥」
http://wiki.livedoor.jp/orika_ex_miyako/d/FrontPage

 カードはこちらの「投稿用フリースペース」でも投稿を受け付けております
http://wiki.livedoor.jp/orika_freespace/d/FrontPage
(last edited: 2010/01/05(火) 20:14:06) 2007/12/11(火) 11:15:00

43 :
独立EX管理人 メールアドレス公開設定
こんばんは。お疲れさまです。

wikiにてカード用のスペースを作成しました。開放してありますので、どうぞお使いください。お待たせいたしましてすみません。

カード投稿用フリースペース
http://wiki.livedoor.jp/orika_freespace/d/FrontPage

>>37 名も無き者 さま
 上記wikiのフリースペースにてコメントさせていただいておりますので、よろしくお願い致します。(編集ボタンを押してご覧ください。)

>>38 >>39 >>40 名も無き者 さま方
 アーティファクトのサイクル案、ありがとうございます。また、コメントもありがとうございました。
 対抗色を意識した内容ですね。>>39の方もおっしゃっていることですが、1つめが中心色、2つめと3つめがその色の友好色、そして4つめも再度中心色となっていると思いますが、その認識でよろしいでしょうか。1つめと4つめが中心色の能力を押さえたものであるが故に、「中心色の能力は1つがよいのでは?」と提案されているのだと思います。
 それと、赤の友好色「黒」の分だけが空白になってしまっています。上記wikiにもカードを追加していただけるようでしたら、そちらの能力の追記もよろしくお願い致します。
 個人的には色々できるカードが好きなものですから、そのままお手数ですが再度wikiに投稿をいただいて、収録する候補となった際に調整をさせていただければと思っております。

>>41 名も無き者 さま
 ご意見ありがとうございます。カード名についてはまだ仮称です。気に入っていただいているのであれば、非常に嬉しいです。当然、お気に召さないものもたくさんあるかとは思いますが、後々に改善したいと思っておりますので、改善する段階になりましたら、またご意見をよろしくお願い致します。
 なお、ネタバレで申し訳ないのですが、「The Empty Quarter」というのはしっかりと引用させていただいているものです。サウジアラビアのルブ=アルハーリー砂漠(本エキスパンションにおける、白と赤の勢力がしのぎをけずっているベルナ砂漠)の通称だそうです。(ただそれを「空白地帯」と和訳(意訳)するのかはわかりませんが…。試しに和英辞書だと「空虚の地」や「サウジアラビアの砂漠地帯」、Exiteだと「ルブ=アルハーリー砂漠」と出ますので、ちゃんと和訳を当てるのであれば「空虚の地」としてもいいかもしれません。) もう一つの方は完全に意訳です。

>>42 名も無き者 さま
 次回投稿をいただくカードへのご意見ですね。ありがとうございます。白と青は独自の動きをするカードが多いからでしょうか。分かりにくくてすみません。
 そうなった場合には、カードを作るにあたって各色の世界背景の設定と情報公開も必要となると思います。それらも随分と形になってはきましたので、各色ごとにwikiに追加できると思います。ちなみに以前より赤・黒・白の世界背景は公開していましたが、緑と青の詳細はありませんでした。一応、緑はこのようなイメージです。抜粋します。

 ・アトランティア=緑の勢力名

 ・天底=森の中において、木々と大地とが接している部分の階層。ケンタウルス、ツリーフォーク、ワーム、ビーストやユニコーンなどの大地を駆けるものたちが住み、ケンタウルスが一応それらを統率している。

 ・天央=森の中において、地上から数十メートル以上の高さに茂る枝葉の部分の階層。主に、人間、ノームなどが樹上生活をしている、天底に次ぐ生活領域。居住区は各地に点在し、そこは通常の木々の間を硬い枝葉が覆う事で、まるで地上であるかのように移動や生活が可能となっている。また、ここにもビーストや蛇など、天底と天央との階層間を移動できる部族もおり、それらは居住区域より少し離れた場所に、あまり枝葉の敷き詰められていない、通常の木々の枝による自然地域=森海(ジャングル)があり、そこを根城としている。
 彼らも天底に下りて、ツリーフォークに乗ったり、ビーストやユニコーンに跨ってケンタウルスたちと共に狩りをしたり、森の保護や警備にあたったりしている。階層間の移動には、巧みに隠し作られた木々の階段や、蔦を利用した縄梯子など様々である。
 この天央には雨水などを貯める貯水池が多数存在し、また天底にむけて水を滝のように流れ落とす工夫がされている。中でも巨大な老木をくり貫いて、枝葉によって作られた人工貯水池群があり、飲み水だけではなく、沐浴や洗濯にいたるまで利用されて、簡単な灌漑設備も整っている。降り注ぐ光、光を反射する水、水を泳ぐ落ち葉とが織り成す幻想的な場所であり、その一帯を「リーフラグーン」と呼ぶ。

 ・天頂=森の中において、天央よりもさらに十数メートルの高みにある階層。現役を引退した森の古老たちが住む。また、緊急時の避難場所にもなる。天央からは木々の周囲を螺旋状に据え付けられた階段によって行き来が可能である。また、そのさらに高みには森の支配者であり、太古から存在している「ハイエルフ」たちが住んでいるという。

 ・ジン=ハイエルフや森の者たちの使役する、森に住む精霊。空を自由に駆けることができるため、大きいものは階層間の移動に背中を貸したり、小さいものは簡単な伝令・小間使い(子供たちと遊んだりを含む)をしたりしている。これを真似て青の勢力のウィザードによって砂から作りだされたものが、人工精霊「イフリート」である。(従来のエキスパンションと異なり、ジンとイフリートで住み分けをします。) ハイエルフからの伝言係にも専用のジンがおり、天頂にすむ古老たちとの間を行き来している。

 ・ノーム=アーティファクトに多い部族であるが、ここでは森に住む小人と定義する。人間と同じくノーム以外の部族=職種(クラス)を持ち、そのため、従来のファンタジーの設定に近しい。また、小柄な体を生かして、木々の「うろ」をトンネルとして加工し、階層間の移動(例えば、天央からの「うろ」に入り、スライダーとして滑れば天底まですぐに降りられる。突然「うろ」から飛び出して奇襲したり、隠れ家として追っ手を回避できる。といった具合)に利用している。また、居住に使うものもいる。
(last edited: 2008/02/03(日) 06:02:08) 2008/02/03(日) 05:27:03
[1-] [101-]

名前 メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (1.53 秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.