|

独立EX管理人
こんばんは。お疲れ様です。ご意見ありがとうございます。
>>13 fifteenさま ご提案ありがとうございます。そういった意味合いでのご質問だったのですね。受け取り違いをしていました。申し訳ありません。 私としましては、前者のご意見を適用してはいかがかと思います。ただし、単純に色が上書きされる効果はテキストとして定義されていますので、色の得失については新たに定義を行い、それ以外で既存の定義にて適用が可能な部分とを適宜区分けをしながら併用していければと考えています。 ・オブジェクトに追加される色は、得る(gains)と失う(loses)で定義する。追加とは、それまでの色に対して、併せて得たり失ったりすることをいう。
・テキストにおいて追加の色を指し示す単語は持つ、持たないで定義する。例えば「クリーチャーが追加の色を持っている場合」などのように、前述の色の得失を説明するテキストとは便宜上分けておく。
・指定色(あるいは無色)だけに上書きされる効果はすでに定義されている、色になる(becomes)を用いる。
・指定色を失わないは無色にもならない。また、?の結果?になるの書式は用いない。
2008/01/21(月) 22:16:12
|