【レガシー】 Zoo 火力について 【終了しました】...
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>ただちょっとスーサイドな感じで抵抗があったのですが Zooなんて土地が3枚でもあれば十分回せるし、よっぽど偏ったハンドでも無い限りフェッチからデュアランばっかり引っ張ってくる必要もないだろう。 《不毛の大地》をケアして基本土地を持ってくることはよくあることだし、後半グダったときに闇雲に土地を置きまくったりしなきゃ自分への被ダメージは気にならないよ。 そもそも土地構成がデュアラン少なめだし、すんなり入れられるんじゃない?
ネットのレシピを見てみると《火炎破》2枚+《発展の代価》2?3っていうレシピが多いね。 あと《聖遺の騎士》と相性のいい《地平線の梢》なんかも息切れ防止になる良いカードだし、聖遺が入ってるレシピだとけっこう採用率も高いようだ。
ただ、《発展の代価》はあくまでコントロール系のデッキに強いカードなので、環境にビートダウンが増えるようなら他のカードを検討した方がいいかもね
装備品は、対ビートでは十手は偉大(対消滅も含め)だけど、《バジリスクの首輪》や《光と影の剣》を1枚挿しして《石鍛冶の神秘家》で持ってくるのもなかなか嫌らしい。 特に前者は溶岩使いに付けば十手どころじゃないアドバンテージを稼ぐし(エムラも一応殺せる)、適当に生物につけて殴ってるだけでエグい。ナカティルが相手のタルモ・聖遺で止まらなくなるのはけっこうでかいしね。 ただ装備品自体がテンポロスしやすいカードなんでデッキの方向性を考えた上で採用するか検討した方がいいかも。
2010/09/17(金) 03:33:51
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