[スタンダード]白黒コントロール
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ピエトロ
>>8 診断ありがとうございます。 《審判の日》は確かに回りだすとあまることが多いです。 メイン 3 サイド1くらいで検討して見ます。
装備品については、カウンターにたいして強いので採用しています。 装備品が出てしまうと、《孤独な宣教師》等もマスカンに近くなるのと、《石鍛治の神秘家》経由であれば、カウンターされないで場に出せるからです。 《遍歴の騎士、エルズペス》はいいですよね。ただ、ペスはいずれ落ちてしまうので、《太陽のタイタン》を入れることで宣教師あたりを再利用し、装備させて使おうかなと今は考えています。
《過去の受難》は一応《復讐蔦》にインスタントで対応出来るようにというところなのですが、どうなんでしょうか^^;
《流刑への道》《真髄の針》は良カードですよね。。一応ミラディン後残るカードを優先的に入れているので不採用ですが、検討します。
《神聖の力線》は二戦目用ですかね? 向こうは《自然に帰れ》あたりを入れてきそうな気がしますが・・・そうだとしても、といったところでしょうか^^;
《マラキールの血魔女》は確かにありだと思いました。 メタで上げている君主バントに効くカードのような気がします。
ビートには《審判の日》から除去の枚数=ドローの枚数で捌ききって勝つ コントロールには装備品からのウィニー展開で殴り、サイドからはハンデスで勝つ
という構成を考えているのですが、コンボには・・・orzというところです。 >9 診断ありがとうございます。 確かに《闇の後見》を維持するためだけのカードが多い場合《闇の後見》を入れることが本末転倒というのはおっしゃるとおりです。
ただ、仮にビートに寄せるとしても、回復能力をもった優秀なウィニーを集めて殴るということになるので、《孤独な宣教師》《悪斬の天使》は入ってくると思います。
相手にプレッシャーを与えられる2?3マナくらいのクリーチャーカードを入れるのは必要かもしれません。 アーティファクト対策で《コーの奉納者》は実際役になってますので、サイドも含めて増やしたいと思います。
(last edited: 2010/09/12(日) 12:54:59)
2010/09/12(日) 12:50:53
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