Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/05/17(金) 00:59:22

【スタン】白黒《むかつき》コントロール

1 :
ごんぎつね
【土地 26枚】
8:《沼》
5:《平地》
4:《秘儀の聖域》
4:《湿地の干潟》
3:《戦慄の彫像》
2:《地盤の際》

【クリーチャー 1枚】
1:《卓絶の達人》

【インスタント・ソーサリー 25枚】
4:《コジレックの審問》
4:《燻し》
4:《むかつき》
3:《疲弊の休息》
3:《流刑への道》
3:《思考の粉砕》
2:《蔓延》
2:《軍部政変》

【アーティファクト 8枚】
4:《永遠溢れの杯》
2:《処刑人の薬包》
2:《真髄の針》

【サイドボード】
4:《強迫》
4:《天界の粛清》
2:《サディストの聖餐》
1:《疲弊の休息》
1:《真髄の針》
3: 未定

【コンセプト】
《むかつき》をメインに据えたコントロールデッキです。
《コジレックの審問》や各種除去で序盤をしのぎ、5マナを揃ったところで《むかつき》
最終的にはミシュラランドや《軍部政変》のトークン、《卓絶の達人》で殴り勝ちます。

【気になっている点】
1、マナバランス
  滞りなく5マナに達したいのでマナソースはかなり多めにとっていますが……いくらなんでも多すぎるでしょうか。  
2、除去の薄さ
  低コストの除去が10枚程度しかなく、相手の展開次第では除去が追いつかなくなってしまいます。
  追加で《天界の粛清》等を投入するべきでしょうか。
3、フィニッシャー
  現在、《卓絶の達人》を1枚刺しているのですが、オーバーキルな感じがします。
  《軍部政変》の枚数を増やす等して、《卓絶の達人》は外すべきでしょうか。

【メタ】ジャンド、緑系エルドラージ、青白コントロール
【資金】無制限

お知恵を拝借できたらと思います。どうかよろしくお願いいたします。
2010/05/09(日) 04:24:43

15 :
骨付き肉
そうそう、3があげてる回復は多分4入るから。あと上陸のやつも。
2010/05/16(日) 01:46:31
16 :
2
>>13
土地単とまでは行かなくても多め。ゼンディコンもそうですが壊れなくなって相手の攻撃を全部ブロックしてしまえる。《むかつき》撃っても土地が多めで引ける枚数が増えるので《マルフェゴール》で投げ捨ててしまって相手の生物一掃する考えですね。緑エルドラジはエルドラジ出た瞬間負けゲームになるのでは?と思って推薦してみました。《蔓延》が効けばいいでしょうが、タフネス上がってると簡単に詰み。《死の影》なんかはエルドラジで簡単に止まる置物になるので微妙では?メタにマッチしているとはとても思えないのですが・・。
ネクロ的な考えとの事ですが、単体除去よりも全体除去でカードアドバンテージを稼ぐのが普通じゃないかと。ボードアドバンテージで押して不利になったら一掃。しかしこれは相手に対応する形であって、ボードアドバンテージは無いに等しい。一点突破されるとジリ貧になりがちでフォローも弱い。メタは続唱込みのジャンドで加速が早い、エルドラジで除去無効、コントロールで除去できる生物がそもそもほとんど出てこない。全体除去で1対多を取り、その隙間を単体除去で取る形にしないと鬼回りで片っ端から除去できた時だけ勝てるデッキにしかならないと思います。

低コスト除去に頼る体制にするならぶっちゃけ《むかつき》抜いて
低コストドローを詰め込んだ方が回りが良くなると思いますけどね・・《血の署名》とか
2010/05/16(日) 02:47:29
[1-]

名前 メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (0.73 秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.