ジャンドカラーコントロール【スタンダード】 （診断済み）...
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前スレの3（ほぼコピペ）
まずコンセプトというものを自分の中ではっきりさせた方が構築のためになるよ。ビッグマナボードコントロールならビッグマナボードコントロールで、トークン出すデッキにするのは諦めて一本に絞った方がいい。
あと今はマナ加速の有用性が根本原理や《溶岩崩れ》のようなボードコントロールのためだけになっていて、フィニッシャーがいない。《若き群れのドラゴン》や追加の《野生語りのガラク》が手に入らないにしても、何らかのフィニッシャーがほしいところ。今のままだと百歩譲ってボードコントロールできても、手札に土地やマナ加速ばかり余って結局殴る手段がない。根本原理や《溶岩崩れ》はマナ加速から打つと強いけど、それだけでは勝てないからね。
ちなみにメタとかある？なければメインに《屍からの発生》を入れても腐るかもしれないから代わりに《ジャンドの魔除け》を追加した方がいいかもね。
2009/11/21(土) 20:13:22 
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Omegaweapon 
>>2
《苦悩火》や《堕ちたる者、オブ・ニクシリス》辺りも検討したんですが、いかんせんフィニッシャーというものは高いんですよ。だから何をフィニッシャーに置くべきか少し慎重になってるんです。あと予算5000円というのはフィニッシャー以外にかけるコストなので、少し安めに設定してます。フィニッシャーも含めたらもっとお金がかかるのは覚悟してますから。あと、トークンの件なのですが今は主に防御用として運用してます。環境がジャンド（速攻）や吸血鬼などのビート寄りなので《屍からの発生》も腐りにくいだろうという事で。ただ使いにくい感は否めないので他の防御法も検討してみます。
参考になるレスをありがとうございました。（別に閉じるという意味ではないですよ！）
(last edited: 2009/11/21(土) 20:52:55)
2009/11/21(土) 20:31:29
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めたる
>>トークン
《ラッカ・マー》はトークン生産＋壁に置くにしても、マナコストの割に頼りない性能なので抜いた方がいいと思います。
《屍からの発生》はトークンをインスタントタイミングで出せますが、相手の墓地だけに依存すると安定しないと思うし、やはり自分の墓地も活用できるから強いと思うので抜き。
>>フィニッシャー
ゲームを決める役割のカードですから、カードパワーが高く、出来るだけ除去体性のあるものを選びたいです。でも、フィニッシャーの選択はメタによっても微妙に変わってきます。
安定して強いカードは値段もしますが、安いもので言えば《溶岩崩れ》などを使いまわす可能性がある《納骨蔵のワーム》、ジャンドメタでも生き抜きさえすれば活躍をできる（？）《ジャンドの暴君、カーサス》なども採用するに値するのではないでしょうか。
「フィニッシャーは高い」というイメージは、間違ってはいませんが固執しない方がいいと思います。
>>土地
《不屈の自然》などといったマナ加速というのは、普通に土地を出す以外に土地を出せるから強いのです。普通に出すことが前提なので、もう少し土地を増やすことをお勧めします。あと土地同数は事故る。
《カルニの心臓の探検》ですが、上陸でのタイムラグがあるのと、《不屈の自然》とマナ域が被っているので少し減らして、《砕土》を増やした方がいいのでは。
《ジャンドの全景》よりもマナのかからない《広漠なる変幻地》の方が、序盤から色を揃えやすく使い勝手がいいはずなので差し替え。
勝手な改造具体案
out
2《ラッカ・マー》
2《屍からの発生》
2《カルニの心臓の探検》
1《暴力的な根本原理》
4《ジャンドの全景》
in
1《砕土》
2《紅蓮地獄》or《ジャンドの魔除け》
2フィニッシャー
2《森》
4《広漠なる変幻地》
全体除去・土地増量
トークン生産・重いカード減量
あと、出来れば《荒廃稲妻》を入れたり、ガラクを増やしたいところ。
(last edited: 2009/11/21(土) 21:18:43)
2009/11/21(土) 21:07:56
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