青白コントロールデッキ(スタンダード) 終了...
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teeeea
昨日同じコントロールタイプの人に言われたのですが、こういうタイプのデッキならふつうに 4《白昇天》 4《審判の日》 2《軍部政変》 を入れて、クリーチャーは好きなだけ出させておけって言われました。 自分的にはなるほどと思ってしましましたがどう思いますか?
2009/11/21(土) 10:17:55
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名も無き者
>>8 診断じゃなくて悪いんだけど、《沈黙》が刺さる状況が分かんない。 俺がアホなのか。
続唱対策ならサイドに《瞬間凍結》の方がナンボかましだし、1ターン展開を遅らせたいなら、カードアドバンテージを失ってる場合じゃないと思う。
スレ主がどう使ってるのか、感想も交えて教えて欲しいな。
《忘却の輪》は、白青だと、PWに触れないからだろう。 昇天対策にもなるし、クリーチャー除去もできて腐りにくい。 今のレシピだと《乱動への突入》からカウンターといけるけど、テストプレイを重ねる際にちょっと試してみてもいいと思う。
2009/11/21(土) 14:22:13
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名も無き者
全体除去は確かに強いです。ただしもちろん欠点もあります。 1.ソーサリーである 2.重い ソーサリーであることにより、自ターンにマナを消費します。よって返しのターンに隙ができます。 また重いというのは大きいです。速攻してくるデッキを気にしていらっしゃるようですが、序盤に猛攻をかけてくる赤単や赤白などに対し、もしかしたら間に合わないかもしれません。特に《軍部政変》は全体除去として使うなら7マナです。また相手が全体除去を警戒して少ないクリーチャーでクロックを稼いでくることもあります。
そういったデメリットを解消するために、通常コントロールは《流刑への道》や《本質の錯乱》などを入れます。つまり、序盤は軽くてインスタントであるようなクリーチャー対策でしのぎ、マナが溜まったら全体除去でリセット。《否定の壁》は他の方がおっしゃっているように、リセットの効果を高めるために大きく貢献してくれます。
ですから、全体除去は他のクリーチャー対策と併用して始めて生きるカードと思ってください。好きなだけクリーチャーを出させたらあっさり負けてもおかしくないです。
2009/11/21(土) 14:26:04
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teeeea
>>10 なるほど、自分は以前《沈黙》を打たれて結構ひどい目に会った覚えがあったので、いれてみました。確かに抜けていくカードですね。
>>11 確かに私自身の性格からして、返しのターンに隙ができることがすごく不安です。なので、《軍部政変》は使いこなせないかもしれませんがそういう考えならありですね。参考になせていただきます。
(last edited: 2009/11/22(日) 08:13:05)
2009/11/21(土) 22:17:34
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