赤黒青ブライトニングコントロール
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ちゃば 
１．コントロールは粘ってねばって勝つデッキ。
２．ブライトニングは20点速攻で削りきるデッキ。
コンセプトが対極にあると思うんで、《血の長の昇天》コントロールなのか、ブライトニングなのかどっちかはっきり願いたい。
2009/10/18(日) 11:43:17 
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たくみんこ
《血の長の昇天》コントロールですね。すみません。
ブライトニングですと《ゴブリンの先達》や緑タッチで《血編み髪のエルフ》を入れたほうが強いと思うのですが・・・
《血の長の昇天》が好きなのでコントロールで行きたいです。
2009/10/18(日) 11:52:08
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赤魔道士
コントロールで行く場合は、青を加えてグリクシスカラーにすると良いと思われます。
ジャンドメタの《二重否定》、ファッティ対策に《本質の散乱》、必殺の《残酷な根本原理》など、得られる恩恵も増えます。
《二重否定》と《残酷な根本原理》は《燃え立つチャンドラ》の餌にできますし、チャンドラの第三能力で《残酷な根本原理》を撃つなら、色マナが揃って無くても関係ありません。
（素撃ちできるようにマナ基盤整えるのは当然ですが）
《血の長の昇天》コントロールと言うよりは、《燃え立つチャンドラ》コントロールっぽくなりますが、ご一考いただけると幸いです。
(last edited: 2009/10/18(日) 20:44:54)
2009/10/18(日) 20:07:28
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名も無き者
メインコンセプトである《血の長の昇天》を中心に考えてみました。
・《火山の流弾》はメインでも良いのでは？
クリーチャー除去＋《血の長の昇天》の探索条件を満たすという目的は《地震》と同じなのですが、
インスタントである《火山の流弾》の方が、相手の動きに対応しやすいので良いように思います。
＃想定している相手が、《火山の流弾》では焼ききれないクリーチャーを並べるようなら《地震》の方が良いかもしれません。
・クリーチャー
《地獄火花の精霊》や《地獄の雷》では、《血の長の昇天》の探索条件を
継続的に満たすには向いておらず、相性が悪いと思われます。
また、何らかの除去能力を持ったクリーチャーであれば、
カウンターが溜まった後の《血の長の昇天》の能力を誘発を狙えます。
例えば、これらのカードはどうでしょうか。
《ゴブリン弩弓隊》《吸血鬼の夜鷲》
小型クリーチャーの牽制や、大型との相打ちを狙って。
また、赤黒の軽めのクリーチャーで、《火山の流弾》や《紅蓮地獄》に巻き込んでも耐えてくれるのはこのあたり。
《マグマのフェニックス》
全体火力持ちとして。
マナはかかるが手札に回収できるため、《燃え立つチャンドラ》とも相性が良いはず。
あと、>>4のように青を加える場合だと、《書庫の罠》を仕込んでおくのも面白いかもしれませんね。
2009/10/20(火) 22:18:57
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名も無き者
個人的に《地獄火花の精霊》は昇天と相性がいいと思います
自分はジャンドカラ?で昇天デッキを組んでいるのですが、
先行１ターン目昇天
２ターン目地獄火花
なんて流れならたいていダメージは入るし、除去を撃たれても蘇生があるからアドは取ってます。(PtEでも圧縮＋加速になるし)
全体除去の開始の蘇生など相手のスキをつけるのでオススメです。
2009/10/21(水) 09:37:36
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