【スタン】激突デッキ【診断ありがとうございました】...
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ららぬー
>>14さん、および>>15さん まずは、診断ありがとうございます。
>>14さん 境界石に関しては戻すのが基本土地でないと駄目だという事をすっかり忘れていました。 流石に入れれないと思います。 雑草の絡めとりなんかは、ピンチの時に一気に巻き返しを図れたりなんかもするので気に入ってるのですが、 使えるタイミングが少ないですし、これで激突にまけたら終わりですので、 仰るとおり抜く候補かと思われます。台所などの普通のカードと交換する事になりそうです。
>>14さん 普通のデッキであれば、沢山プレイできるという事にたいした意味はないと思います。 ですが、このデッキは激突デッキです。 《森のこだま》や《炎族の反乱》が出てさえしまえば、 プレイするだけでも意味があるのです。 例えば、前述の状況に、敵に4/3位のクリーチャーがいるとして、 手札がその2枚で、場に森のこだまが1枚出ているとします。 すると、まずは《小道の再交差》、激突に勝てば次のターンもプレイできる上に、1枚ドローのおまけつきです。 つっかかりも、激突に勝てば3点バーンにドローがついてきます。 《森のこだま》はマナコストが軽く、2枚以上出す事もざらです。 終盤、8マナのときに、手札が小道+群れドラの時等も、小道を使っておくだけで、ドローの可能性が出るのは大きいです。 また、激突を繰り返すことによって、(相手もこの恩恵を受けさせてしまいますが)、いらないカードをどんどんデッキのボトムに送り続けることができます。 要するに、このデッキは激突の回数が要だと思っているので、タップインランドは敬遠してしまうのです。 色マナを安定させる、というのは確かに重要だと思いますし、課題だと思っているのですが、 気持ちいい、と言う理由だけではなく、デッキコンセプトとしてある意味重要なポストを小道は担っていると思います。
ただ、タップインを入れると本当に邪魔になることがあるのか? と言うのはまだ試していませんので、 今度土地を4枚ほど《野蛮な地》に変えて、何度かテストプレイをしてみたいと思います。
2009/09/22(火) 20:04:01
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