コルフェノール黒コン(スタンダード)診断お願いします...
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>>13 《魂の消耗》は貴重なフィニッシャーだから一枚積んでる分には問題ないと思う。
>>12 残念だが、貴方と俺の考え方は違うようだ。 12氏は大量のドローでデッキ中にある全体除去を持ってくる形、俺の場合はデッキ中にパワーカード詰め込んでおいてそれをコルフェノールで補充する形、そもそもコンセプトの時点で違ってるじゃないかな。
>また、10氏の考え方だと序盤はずっとドローしたいタイミングでも《コルフェノールの計画》を手札に持っていなければならないので能動的に動けず、結果的に《コルフェノールの計画》の7枚先まで相手より見ながら、しかも相手のハンデスを受けずに先に使えるという利点を台無しにしていると思います。
少なくとも、1の構成で序盤でドローしたいタイミングなんて無いと思う。 コルフェノールが出るのは大抵、《滅び》で場を流した後や、手持ちのカードをほとんど使い切ってやること無くなった時で、それまでは積極的に動かなければ意味が無い。 コルフェノールはこちらが息切れして相手が再起する前に、7枚補充してくれることが何より重要だ。 コルフェノールで除いたカードを使い切るのが、3-4Tというのは同意だが、だったらそこに使い切る気の無いカードを入れておく余裕なんてないんじゃない? 俺から>>7を見れば、 《ギックスのカギ爪》3 《真髄の針》4 《彩色の星》4 《虹色のレンズ》4 あたりが明らかにコルフェノールの利点を食い潰してると思う。
>>11 ↑のことを考えた上で、勝負札を引けなかった時の対応として《魔性の教示者》を勧めたんだが、駄目だろうか? よく4T目《滅び》→5T目《コルフェノールの行動計画》→6T目《魔性の教示者》から次のコルフェノールや《殺戮の契約》を持ってくるんだが? ガラクさえいなければ、相手のリカバリーもそこまで早くないし。
2008/01/12(土) 13:50:28
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