Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/03/29(金) 08:44:39

コルフェノール黒コン(スタンダード)診断お願いします...

1 :
赤大好きっ子
クリーチャー3枚
《レシュラックの伝令》
《叫び大口》

スペル 35枚
《コルフェノールの計画》
《滅び》
《突然の死》
《殺害の契約》
《不敬の命令》
《魂の消耗》
《困窮》
《呆然》
《真髄の針》
《根絶》
《リリアナ・ヴェス》
《魔性の教示者》
《精神石》
《ファイレクシアのトーテム像》

土地 22枚
《沼》13
《吠え歯のうろ穴》
《砂漠》
《ウルザの工廠》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》

サイドボード
《思考囲い》
《根絶》
《魂の消耗》
《死の印》
《真髄の針》

【コンセプト】
コルフェノールの計画を軸にした黒コントロールです
吠え歯のうろ穴はコルフェノールを連鎖させるのが主な使い方です
メインからゴブリンやプレインズウォーカーなどの
苦手な部分を意識してます

【困っている点】
・フィニッシャーがどれも決め手に欠けてます。
 有利になった時に一気にゲームを決めれるようなカードが欲しい。
・メインだとノンクリ系のコントロールがきついです。
・勝率が低いのでデッキコンセプトが悪いのかもしれない。

【メタ】
マネキン>ビッグマナ>ゴブリンの契約>エルフ

【資産】無限

サイドはまだ埋まってません。
黒コントロールとか組んだ事がほとんど無いので、
ゲーム展開とか考え方が未熟だと思うのでご指南お願いします。
(last edited: 2008/01/16(水) 16:43:52) 2008/01/11(金) 00:30:51

14 :
10
>>13
《魂の消耗》は貴重なフィニッシャーだから一枚積んでる分には問題ないと思う。

>>12
残念だが、貴方と俺の考え方は違うようだ。
12氏は大量のドローでデッキ中にある全体除去を持ってくる形、俺の場合はデッキ中にパワーカード詰め込んでおいてそれをコルフェノールで補充する形、そもそもコンセプトの時点で違ってるじゃないかな。

>また、10氏の考え方だと序盤はずっとドローしたいタイミングでも《コルフェノールの計画》を手札に持っていなければならないので能動的に動けず、結果的に《コルフェノールの計画》の7枚先まで相手より見ながら、しかも相手のハンデスを受けずに先に使えるという利点を台無しにしていると思います。

少なくとも、1の構成で序盤でドローしたいタイミングなんて無いと思う。
コルフェノールが出るのは大抵、《滅び》で場を流した後や、手持ちのカードをほとんど使い切ってやること無くなった時で、それまでは積極的に動かなければ意味が無い。
コルフェノールはこちらが息切れして相手が再起する前に、7枚補充してくれることが何より重要だ。
コルフェノールで除いたカードを使い切るのが、3-4Tというのは同意だが、だったらそこに使い切る気の無いカードを入れておく余裕なんてないんじゃない?
俺から>>7を見れば、
《ギックスのカギ爪》3
《真髄の針》4
《彩色の星》4
《虹色のレンズ》4
あたりが明らかにコルフェノールの利点を食い潰してると思う。

>>11
↑のことを考えた上で、勝負札を引けなかった時の対応として《魔性の教示者》を勧めたんだが、駄目だろうか?
よく4T目《滅び》→5T目《コルフェノールの行動計画》→6T目《魔性の教示者》から次のコルフェノールや《殺戮の契約》を持ってくるんだが?
ガラクさえいなければ、相手のリカバリーもそこまで早くないし。

2008/01/12(土) 13:50:28
[1-]

名前 メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (0.76 秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.