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2024/04/28(日) 06:09:37

【診断終了】茶単ライブラリーアウト

1 :
夢猫
6/01 デッキ更新しました。

クリーチャー (0)

その他 (35)
2 : 《ジェイス・ベレレン》
4 : 《撃退/Foil》
4 : 《目くらまし/Daze》
4 : 《渦まく知識/Brainstorm》
1 : 《ガイアの祝福/Gaea's Blessing》
4 : 《催眠の宝珠/Mesmeric Orb》
4 : 《からみつく鉄線/Tangle Wire》
4 : 《ボガーダンの金床/Anvil of Bogardan》
2 : 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4 : 《吠えたける鉱山》
2 : 《フェルドンの杖》

土地 (25)
4 : 《裏切り者の都/City of Traitors》
12 : 《島/Island》
3 : 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
4 : 《不毛の大地/Wasteland》
2 : 《The Tabernacle at Pendrell Vale》


◎フォーマット◎
レガシー

◎コンセプト◎
《催眠の宝珠》が使ってみたくて組んでみました。
《アカデミーの廃墟》を主軸としているため青となっています。

◎資産◎
1万でお願いします。

◎メタ◎
パーミッションなどの遅めのが回りに多いので、コレに勝つことを第一に。
この際ビート系は捨ててもかまいません。
(last edited: 2009/06/01(月) 07:35:52) 2009/05/18(月) 01:35:20

6 :
名も無き者
>一般的にはクロック・パーミッションもパーミッションに弱いデッキ・タイプであり、
クロック・パーミッションはパーミッションに対して最も強いデッキ・タイプです。常識ですね。
古来からフィッシュ戦略はパーミッションへの有効な回答でした。
実際、>>5よりは>>3の方が遥かに現実的で、なおかつ実戦を良く分かっています。

さらに>>5の案には問題が多く、相手の《剣を鍬に》を腐らせるノークリーチャーが一つの利点であるのに、《難問の鎮め屋》などはあり得ません。

>パーミッションに対して、少数のキーカードを軸にしたデッキで戦うのは、基本的に分が悪いです
これも誤りで、このデッキはその「基本的」の例外に当たります。

それには三つの理由があります。
・キーカードが一種類であること。
・それが2マナと軽いこと。
《アカデミーの廃墟》の存在。

こういったデッキはパーミッションに不利ではありませんから、無闇にカウンターを怖がり、怯えて、色を足してまでアドバンテージの無い2/2や重い刹那を入れるよりも、
まさにクロック・パーミッションとしてしっかり動けるようにするのが大切で、
それにはやたら色を足すのではなく、安定性を損なわないことが重要です。

さらに「打ち消しの必要な呪文を毎ターン連打」というのは机上の空論で、あまり有効な手段ではありません。
これには相当に上手く土地とスペルをバランス良く引いた上で、相手は引きのバランスが悪い、という条件が必要になり、
しかも一つ一つ打ち消されたところで一切のアドバンテージは得られないのです。
2009/05/18(月) 13:21:37
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