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2024/04/28(日) 20:59:06

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/532/6/
>一般的にはクロック・パーミッションもパーミッションに弱いデッキ・タイプであり、
クロック・パーミッションはパーミッションに対して最も強いデッキ・タイプです。常識ですね。
古来からフィッシュ戦略はパーミッションへの有効な回答でした。
実際、>>5よりは>>3の方が遥かに現実的で、なおかつ実戦を良く分かっています。

さらに>>5の案には問題が多く、相手の《剣を鍬に》を腐らせるノークリーチャーが一つの利点であるのに、《難問の鎮め屋》などはあり得ません。

>パーミッションに対して、少数のキーカードを軸にしたデッキで戦うのは、基本的に分が悪いです
これも誤りで、このデッキはその「基本的」の例外に当たります。

それには三つの理由があります。
・キーカードが一種類であること。
・それが2マナと軽いこと。
《アカデミーの廃墟》の存在。

こういったデッキはパーミッションに不利ではありませんから、無闇にカウンターを怖がり、怯えて、色を足してまでアドバンテージの無い2/2や重い刹那を入れるよりも、
まさにクロック・パーミッションとしてしっかり動けるようにするのが大切で、
それにはやたら色を足すのではなく、安定性を損なわないことが重要です。

さらに「打ち消しの必要な呪文を毎ターン連打」というのは机上の空論で、あまり有効な手段ではありません。
これには相当に上手く土地とスペルをバランス良く引いた上で、相手は引きのバランスが悪い、という条件が必要になり、
しかも一つ一つ打ち消されたところで一切のアドバンテージは得られないのです。
種別
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