【診断終了】茶単ライブラリーアウト
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名も無き者
パーミッションに対して、少数のキーカードを軸にしたデッキで戦うのは、基本的に分が悪いです。 毎ターン打消しの必要な呪文を連打するのが最も効果的で、>>4のアプローチはその方向ですね。 でもまだ全然足らないので、他にどのくらいマスト・カウンターの呪文を増やせるかが問題です。
マスト・カウンターを増やさない場合は、キーカードを守りきることが必要です。 例えば緑を足して《難問の鎮め屋》とか。 《クローサの掌握》も入れられるようになるので、X=2の《虚空の杯》や《相殺》/《師範の占い独楽》を割れるようになりますよ。
>>3のように、こっちも打消しを入れて対抗するというアイディアはつまり、クロック・パーミッションにするということですが(生物のクロックの代わりにライブラリーを攻めるクロックを仕掛ける点が異なるけど)、一般的にはクロック・パーミッションもパーミッションに弱いデッキ・タイプであり、現状よりはいくぶんマシになるかもしれませんが、ムリ筋でしょう。
2009/05/18(月) 07:34:11
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