オベリスクコントロール(終了しますありがとうございました)...
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マーフォーカー
>>5-6 診断ありがとうございます
土地についてはもう少し増やす方向で検討してみます。 フィニッシャーの増加ですが、コンフラ発売当初からこのデッキを回していたのですが、実際序盤を耐えることでいっぱいいっぱいになり、どんどん減っていきました…・゜・(つД`)・゜・ ですが《否定の壁》が参入した今、多少増やしてもいいかもしれません。《妖精の女王、ウーナ》をメインから入れる形にしようかと思いますが、ほかにフィニッシャー候補がいれば意見お願いします。
除去についてですが、《火葬》は相手PWへのダメージ、本体火力としても使え、かなり多くの場面に対応できるので減らしたくないと思っています。《流刑への道》に関しても、相手のシステムクリーチャーの除去としても使えますし(特に《ガドック・ティーグ》《数多のラフィーク》など)、ナヤビート相手だと、細いクロックなので相手のタフネスが高くて洒落にならないくらい回復されてしまうので《流刑への道》を採用しました。 《苦悩火》ですが、確かにトーストやフェアリー相手には役に立ちますが、対ビート相手に刺さるかといわれたら多少下がりますね。サイドにおいておきます。 《軍部政変》ですが、現状《神の怒り》ですら間に合うかぎりぎりなんですよね…対ビートに。なのでとりあえず保留にさせていただきます。
《神聖なる埋葬》を入れていたのは主に破壊されない生物対策です。あとは頑強もちの生物や、《霧を歩むもの、ウリル》に《大霊の盾》をつけられて、どうしようもなくなったことがあったので、サイドに入れることくらいはしておこうと思って入れました。 《質素な命令》は忘れてましたね。サイドの《忘却の輪》《翻弄する魔道士》を抜いて、二枚積もうと思います。
以上のことと3マナ域の渋滞を踏まえ、 out 2《忘却の輪》 1《苦悩火》
in 2《妖精の女王、ウーナ》 1《鮮烈な草地》 とすることにしました。引き続き診断お願いします。
(last edited: 2009/05/13(水) 23:43:18)
2009/05/12(火) 23:25:38
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