オベリスクコントロール（終了しますありがとうございました）...
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名も無き者
３マナ域が多い。１７枚もある。
キッチンいるかな？
いらんと思う。壁で十分とまるし、フィニッシャーはもっと高性能なクリーチャーいるわけだし
根本原理いれたいけど入らないしなあ。
基本地形はそれぞれ２枚にして特殊地形入れたほうがいい。
予算の問題なのか、流刑対策なのかはわからないけど。
2009/05/12(火) 18:24:45 
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マーフォーカー
>>2
診断ありがとうございます。
3マナが多いのは感じています。ですが《台所の嫌がらせ屋》は最低二回のブロックと4点ゲインが大きく、また殴りにもいけ、《崇敬の壁》のライフゲインも狙えるサイズなので、抜く気になれなかったのですが、抜いたほうがいいのでしょうか？
また抜いてなにを入れるべきでしょうか？現状《台所の嫌がらせ屋》を抜くとクロックが足りなくなると思うので、軽いマナ域での優秀なクリーチャーか、もしくはフィニッシャーを入れるべきでしょうか？
ちなみに《運命の大立者》は持ってないです…（´・ω・｀）
あと土地は予算の問題です（´・ω・｀）
(last edited: 2009/05/12(火) 21:10:54)
2009/05/12(火) 20:29:48
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名も無き者
キッチンは別に抜かなくてもいい。得られるアドバンテージは大きいから。代わりに壁を減らした方がいいと思う。
さすがに壁８は多い。羽毛覆いと否定の壁はどっちかでいいと思う。まあどちらも一長一短だからどっちを使うかはメタに依存するけど。
ヒバリも１ならいらないかなぁ。釣ってきて美味しいのが《熟考漂い》だけだし。壁とあわせてその枠に《流刑への道》の増量、ビートメタなら《霊魂放逐》も考えていいと思う。又は汎用性の高い《忘却の輪》をメインへ引き上げるとか。
2009/05/12(火) 20:48:44
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マーフォーカー
>>4
確かに壁8は多いですね。ビートがより突破しにくい《否定の壁》をメインにし、《羽毛覆い》を抜くことにしました。
out
3《羽毛覆い》
1《目覚ましヒバリ》
in
1《流刑への道》
1《熟考漂い》
2《忘却の輪》
として一旦まわしてみます。
《熟考漂い》を増やしたわけは単純にドローソースが足りてないのではと感じたからです。
2009/05/12(火) 21:18:03
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名も無き者
土地を２枚ほど増やすべきかと。この手のデッキは毎ターン土地を置けるのが一番強いですから。
とりあえず２枚分のスペースを作るために他の部分の診断をします。
まず《苦悩火》。フィニッシュ用に重要かもしれませんがこいつはトーストやフェアリー対策用のカードです。
ビートに対してはこれよりも《軍部政変》の方が効果的だと思います。
全体除去とフィニッシュを兼ねてるのですから。
そしてこれを入れるなら《火山の流弾》か《神の怒り》を1枚抜いても大丈夫かと。
これで土地を＋1できます。
《火葬》4《流刑への道》3《忘却の輪》2
除去が少し多すぎる気がします。除去では基本的にはゲームに勝つ事はできません。
台所や壁シリーズもいるのだし、ここを2,3枚抜いてそこに土地1、そして《連絡》の様なドロー、
もしくはさらに追加のオベリスク、ウーナ、政変あたりを入れるべきかと。
もちろん少々デッキが重くなりますが、土地26ならそれほど問題では無い筈
それにゲームを引き伸ばした後のフィニッシュ手段はもっと多くしていいと思います。
2009/05/12(火) 21:48:19
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名も無き者
ついでにサイドですが、白黒トークンには《質素な命令》がぶっ刺さります。
バント、ナヤには《叫び大口》が効果的。これは勝ち手段にも使えます。白黒にはあまり効かないのが残念。
《神聖なる埋葬》《翻弄する魔道士》
こいつらが抜く候補ですね。前者は既にメインに嫌というほど全体除去がつんでありますし、
《質素な命令》の事も考えると・・・後者は単純に弱いです。
あとメインについて書き忘れ
このメタなら《流刑への道》より《糾弾》の方がお勧めです。
コントロールにとって相手の方が土地が多いのは結構つらいです。
2009/05/12(火) 21:59:29
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マーフォーカー
>>5-6
診断ありがとうございます
土地についてはもう少し増やす方向で検討してみます。
フィニッシャーの増加ですが、コンフラ発売当初からこのデッキを回していたのですが、実際序盤を耐えることでいっぱいいっぱいになり、どんどん減っていきました…・゜・(つД｀)・゜・
ですが《否定の壁》が参入した今、多少増やしてもいいかもしれません。《妖精の女王、ウーナ》をメインから入れる形にしようかと思いますが、ほかにフィニッシャー候補がいれば意見お願いします。
除去についてですが、《火葬》は相手PWへのダメージ、本体火力としても使え、かなり多くの場面に対応できるので減らしたくないと思っています。《流刑への道》に関しても、相手のシステムクリーチャーの除去としても使えますし(特に《ガドック・ティーグ》《数多のラフィーク》など)、ナヤビート相手だと、細いクロックなので相手のタフネスが高くて洒落にならないくらい回復されてしまうので《流刑への道》を採用しました。
《苦悩火》ですが、確かにトーストやフェアリー相手には役に立ちますが、対ビート相手に刺さるかといわれたら多少下がりますね。サイドにおいておきます。
《軍部政変》ですが、現状《神の怒り》ですら間に合うかぎりぎりなんですよね…対ビートに。なのでとりあえず保留にさせていただきます。
《神聖なる埋葬》を入れていたのは主に破壊されない生物対策です。あとは頑強もちの生物や、《霧を歩むもの、ウリル》に《大霊の盾》をつけられて、どうしようもなくなったことがあったので、サイドに入れることくらいはしておこうと思って入れました。
《質素な命令》は忘れてましたね。サイドの《忘却の輪》《翻弄する魔道士》を抜いて、二枚積もうと思います。
以上のことと3マナ域の渋滞を踏まえ、
out
2《忘却の輪》
1《苦悩火》
in
2《妖精の女王、ウーナ》
1《鮮烈な草地》
とすることにしました。引き続き診断お願いします。
(last edited: 2009/05/13(水) 23:43:18)
2009/05/12(火) 23:25:38
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