《印章の隊長》デッキ→緑白トークン
30 : |
|
名も無き者
>(悩んでいる点) >・ラスゴで一掃されると立て直せない 常に手札にトークン製造カードを残すプレイングを心がけることが第一だと思う。 トークン製造カード一枚で3体程度のクリーチャーが出るわけで、ここになにか全体強化が付けば6点以上のクロック。 除去されてもすぐに持ち直せるはず。 >・↑の為に《不屈の随員》を入れようと考えているのだが何を抜くべきか? プレイングでカバーしきれない場合は採用も検討できるが、 トークン製造カードを減らしてコレを採用するようでは本末転倒。 《忘却の輪》などのデッキの骨組みと関係ないカードと入れ替えてみて、どちらが有用か判断するのが望ましいかと。 >・《マイコロス》《髑髏覆い》などの貪食クリーチャーは必要か? 全体除去が怖いなら、貪食は微妙かも知れない。 でも追加の勝ち手段は欲しいところ。 全体除去に耐性のあるものとしては《遍歴の騎士、エルズペス》も強い。もっとも資産が許せばだけど。
>《安楽死》《ビヒモスの大鎚》は入れようか悩んでいる物の一つです やっぱ除去兼トークン増加として《安楽死》は入れるべきでしょうか?また入れるとしたら何を抜いたらいいと思いますか? 《安楽死》は自分のデッキにこれを打ちたいクリーチャーがあまりいないので、不要だと思う。 《ビヒモスの大鎚》は入れるなら、《踏み荒らし》減らしてかな。 長丁場を想定するなら大槌。長丁場になる前に一撃で決めたいなら《踏み荒らし》を入れるといいと思う。
長丁場を想定するか(コントロールデッキ的に動くか)、 長丁場になる前に押し切るか(ビートダウン的に動くか)で デッキ全体の組み方も変わってくると思うので、そこは明言してくれると嬉しいかも。
あと、全体除去が怖いとかだけじゃなく、 もっとメタを詳しく書いてくれると診断しやすいかな。 面白いコンセプトだし調整頑張ってね。
2009/05/06(水) 18:44:33
|
|