青白フェアリーデッキ(診断終了)
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《やっかい児》 霧縛りに瞬きして戻ってきたやっかい児で相手クリーチャータップや序盤のけん制、けっこうクロックを稼いでくれる。 《神の怒り》 撃って損はしない。石灰の池にカウンターが溜まっているなら返しのクリーチャーにも対応できるだろう。 《遅延》or《ルーンのほつれ》 霧縛りロックが決まる前に助けてくれる。 霧縛りロックがきまればやっかい児のクロックも含めて4ターン弱で終わるので出てきても耐え切れる。
いらないのは 《外身の交換 / Crib Swap》 重い、フェアリーは1/1でも危険。 《妖精の先触れ / Faerie Harbinger》 キスキン相手に重い。
2007/12/31(月) 12:04:55
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John
早速の診断ありがとうございます。 《やっかい児》は、以前入れていたのですが3マナで出すのに時間がかかるかと思って抜いていました。けれども、やはり入れてみたほうがいいですかね?検討してみます。 《神の怒り》やはり、クリーチャー並べるデッキには必要なのでしょうか?また、メイン投入が必須なのか検討してみます。 《遅延》OR《ルーンのほつれ》などのカウンターはやはり必要ですかね;;自分でも、除去ばかり入れているのはどうかと思っていたので回してみて検討してみます。 《外身の交換》は、確かに使ってみてキスキン相手だともともとクリーチャーはパワーが低かったりしますので効果が薄いと感じる事はありました。抜く候補に上げて上記のカードを検討してみます。 《妖精の先触れ》 此方に関しては、抜くのは悩むところです。サーチ能力はとても使い勝手が良く感じていますので;;重いのは確かですが;さらに、《妖精の先触れ》を《霧縛りの徒党》で覇権させた上での《一瞬の瞬き》のシナジーは相手を何ターンもロックできます。 いろいろとご指摘いただきありがとうございます。 意見を参考に、実際にまわしてみます。
2007/12/31(月) 12:32:56
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名も無き者
一般的な青黒フェアリーはクロックパーミ的な動きをするけど、スレ主の目指すフェアリーはもう少し遅い感じなのかな? ただ、もう少し軽めの生物も入れておかないと肝心の徒党ロックもあまり意味がないと思う。 本来のフェアリーは自分のターンは基本的に土地置いて殴って終了、相手のターンにクリーチャー展開しつつ、5点ぐらいのクロックを刻んでいくデッキだ。メインターンにプレイするものなんて《ウーナのうろつく者》くらいしかいない。 このデッキは《ウーナのうろつく者》が入らないから序盤の線が細くなるけど、そこを何とか補うのが課題じゃないかな。
出来るだけ早いターンに勝負を決めたいなら《神の怒り》は必要ない。 《熟慮》も撃つ暇が無いだろう。それよりも生物を増やすべきだ。 《外見の交換》もメタに対してあんまり有効でないんで入れない方がいい。そのストックはやはり軽めのカウンターじゃないかな。
とりあえず入れるべき生物の候補としては《ウーナの末裔》、《やっかい児》、《誘惑撒き》。末裔は《一瞬の瞬き》とアンシナジーなんで微妙だが、早いターンで決着をつけたいなら必須になって来る。その他のカードは瞬きとの相性もいいので、鉄足抜いて入れるべし。てか、このデッキに鉄足は要らない。 《妖精の先触れ》を抜くかどうかはスレ主次第だが、いれるにしても4枚は辞めたほうがいいよ。それよりも必要なカードを増やすことが先決だと思う。 あと、《呪文詰まりのスプライト》は4枚。軽いフェアリーは必須。
2007/12/31(月) 13:02:27
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John
2のかたが言ってくれたカード、《やっかい児》を3枚INで《外身の交換》OUT3枚、《ルーンのほつれ》を4枚IN、《妖精の先触れ》を4枚OUTで回してみました。 《やっかい児》は、良い動きをしたように思えました。《一瞬の瞬き》での使い回し、《やっかい児》が《霧縛りの徒党》で覇権していて他に1対クリーチャーコントロールしていて、《一瞬の瞬き》が墓地にある状態のとき。此方2体でアタック、戦闘フェイズ終了後のメインフェイズ2でフラッシュバックで瞬きをプレイすると、2体ともアンタップできるため良いと感じました。 ただ、《妖精の先触れ》がいない事でなかなか《霧縛りの徒党》がひけないということがありました。。それまでの間に、《ルーンのほつれ》が何枚かきて2対くらいはカウンターできた。そのアドバンテージを得た後《ファイレクシアの鉄足》が数対きたので何とかしのげるかなとは思いました。 結論、《やっかい児》は採用します。3OR4枚 《妖精の先触れ》は、無くても大丈夫かな。。という程度なのでまだ検討してみます。サイドに入れておくという形になるでしょうか? 《神の怒り》は、メインに投入は考えずにサイドボードにしておきます。 引き続き、診断お願いします。 また、サイドボードにこれを入れたほうがいいなどもどしどしお願いします。
2007/12/31(月) 13:28:25
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John
4さん>自分の目指すデッキは、《霧縛りの徒党》を使い回し相手のロックを継続する事です。ブリンクに近い形でしょうか。そのため、青黒のフェアリーデッキよりは遅い感じになるかと思います。 軽めの生物が必要ですか。確かに、フェアリーが並んでいてないと徒党のロックも効果を発揮しませんね。 やはり、課題は序盤ですね。序盤に勝負を決めたいという訳でもないのですが、長引くと不利になりそうな気はします。展開のはやいデッキは好成績を収めているように思えますので。その点で、《神の怒り》はサイドかなと思っています。どうしても、対策がたたないときに投入という形になるでしょう。《熟慮》などのドローは必要だと感じています。回してみて打つ暇が無いという訳ではありませんでした。 さて、あげてくれた生物ですが《ウーナの末裔》は効果はいいですが被覆が《一瞬の瞬き》とかみ合わないので見送らせてください。 《やっかい児》は、投入する事に決めました。 《誘惑蒔き》は、1枚さしで入っていますけれどもやはり増やすべきなのでしょうか?効果は強力ですので検討してみます。 このデッキに《ファイレクシアの鉄足》が入っているのは序盤をしのぐ意味があっての投入です。このおかげで、結構しのいでくれているのですが。。ただ、覇権などには一切使えないのでかみ合っていない面もあります。相手のデッキに合わせての投入になるでしょうか?すなわち、サイド行き。 先触れは、抜いた状態で回してみました。無くてもいけるか?といった感じです。いれるにしても、4枚はやめたほうがいい。なるほど、参考にします。 実際に、意見を取り入れた上でまわして見ます。
いろいろとご指摘ありがとうございます。
引き続き、診断お願いします。
2007/12/31(月) 13:47:57
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John
デッキレシピ更新しました。 《妖精の先触れ》は、何度かまわしてみた結果入れない方向でいくことにしました。 《誘惑蒔き》を4枚にしてみたところ、《霧縛りの徒党》がこない状況下でもそれを補ってくれるような働きをしてくれました。 皆さんのご指摘いただいたとおりにしてみると良くなったと思います!感謝しております。 引き続き、サイドボードの件について意見を寄せていただきたいです。また、そのほかの事についてもご指摘お願いします。
2007/12/31(月) 14:26:48
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名も無き者
鉄足、熟慮が要らないと言ったのは一般的なクロックパーミの動きには邪魔になるから。 序盤からクロックを稼ぐデッキじゃないなら別の構成も十分にあるでしょう。
ただ、スレ主の言を見るに、このデッキはフェアリーよりもブリンクの方に重点を置いた方がいいんでないかな? ブリンクならメタに上がってるデッキともそれなりに戦えるデッキだし、プレイング次第では他のデッキも割りとどうにかなるので悪くないと思うんだが。 フェアリーだと若干スレ主の志す方向性と噛みあってない気がする。 ブリンクなら《熟考漂い》とか裂け目(ryとかも使えるから割と問題点の解決になるんじゃない?
あと、《誘惑撒き》4枚はやりすぎ感がある。 それで回ってるならいいけど、序盤に来ても腐るから2,3枚くらいに抑えていいと思うよ。 フェアリーのままでいくなら《誘惑撒き》2《妖精の先触れ》2で十分いけるんじゃない?
2007/12/31(月) 17:05:06
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