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2024/12/25(水) 10:43:20

青白フェアリーデッキ(診断終了)

1 :
John
CREATURES (26)
4 《雲のスプライト / Cloud Sprite》
4 《霧縛りの徒党 / Mistbind Clique》
4 《やっかい児 / Pestermite》
4 《ウーナの末裔 / Scion of Oona》
2 《誘惑蒔き / Sower of Temptation》
4 《呪文づまりのスプライト / Spellstutter Sprite》
4《石覆い》
SPELLS (10)
4 《忘却の輪 / Oblivion Ring》
2 《謎めいた命令 / Cryptic Command》
4 《ルーンのほつれ / Rune Snag》
LANDS (24)
4 《アダーカー荒原 / Adarkar Wastes》
2 《石灰の池 / Calciform Pools》
4 《雨雲の迷路 / Nimbus Maze》
8 《島》
4 《平地》
2 《フェアリーの集会場》
SIDEBOARD (15)
3 《テフェリーの濠》
4 《十二足獣》
2 《誘惑蒔き》
2 《ジェイス・ベレレン》
2 《神の怒り》
2 《霊魂放逐》
近くのカード店のスタンダードの大会に出場しようと考えています。
[コンセプト]
コンセプトを変更しました。クロックパーミッションのような動きになってきました。序盤は、《呪文づまりのスプライト》、打消しや《やっかい児》などで相手をけん制しつつ、フェアリーを並べ殴っていくという形です。
[資産]
3万円程度
[困っている点]
ウィニーのように、序盤にクリーチャーをたくさん並べるデッキ相手だと《霧縛りの徒党》でロックしても場に生物がたくさんいるのでそのままごり押しでやられてしまいます。その対処法をどうするか?
スタンダードで最近はじめたばかりなので、どういったデッキが主に使われているのか?それの対策も寄せていただきたい。
サイドボードをどうするか困っています。
[メタ]
キスキンウィニー、大会で台頭してきそうなデッキ
[フォーマット]
スタンダード
(last edited: 2008/01/06(日) 17:35:16) 2007/12/31(月) 09:58:51

2 :
《やっかい児》
霧縛りに瞬きして戻ってきたやっかい児で相手クリーチャータップや序盤のけん制、けっこうクロックを稼いでくれる。
《神の怒り》
撃って損はしない。石灰の池にカウンターが溜まっているなら返しのクリーチャーにも対応できるだろう。
《遅延》or《ルーンのほつれ》
霧縛りロックが決まる前に助けてくれる。
霧縛りロックがきまればやっかい児のクロックも含めて4ターン弱で終わるので出てきても耐え切れる。

いらないのは
《外身の交換 / Crib Swap》
重い、フェアリーは1/1でも危険。
《妖精の先触れ / Faerie Harbinger》
キスキン相手に重い。
2007/12/31(月) 12:04:55
3 :
John
早速の診断ありがとうございます。
《やっかい児》は、以前入れていたのですが3マナで出すのに時間がかかるかと思って抜いていました。けれども、やはり入れてみたほうがいいですかね?検討してみます。
《神の怒り》やはり、クリーチャー並べるデッキには必要なのでしょうか?また、メイン投入が必須なのか検討してみます。
《遅延》OR《ルーンのほつれ》などのカウンターはやはり必要ですかね;;自分でも、除去ばかり入れているのはどうかと思っていたので回してみて検討してみます。
《外身の交換》は、確かに使ってみてキスキン相手だともともとクリーチャーはパワーが低かったりしますので効果が薄いと感じる事はありました。抜く候補に上げて上記のカードを検討してみます。
《妖精の先触れ》
此方に関しては、抜くのは悩むところです。サーチ能力はとても使い勝手が良く感じていますので;;重いのは確かですが;さらに、《妖精の先触れ》《霧縛りの徒党》で覇権させた上での《一瞬の瞬き》のシナジーは相手を何ターンもロックできます。
いろいろとご指摘いただきありがとうございます。
意見を参考に、実際にまわしてみます。
2007/12/31(月) 12:32:56
4 :
名も無き者
一般的な青黒フェアリーはクロックパーミ的な動きをするけど、スレ主の目指すフェアリーはもう少し遅い感じなのかな?
ただ、もう少し軽めの生物も入れておかないと肝心の徒党ロックもあまり意味がないと思う。
本来のフェアリーは自分のターンは基本的に土地置いて殴って終了、相手のターンにクリーチャー展開しつつ、5点ぐらいのクロックを刻んでいくデッキだ。メインターンにプレイするものなんて《ウーナのうろつく者》くらいしかいない。
このデッキは《ウーナのうろつく者》が入らないから序盤の線が細くなるけど、そこを何とか補うのが課題じゃないかな。

出来るだけ早いターンに勝負を決めたいなら《神の怒り》は必要ない。
《熟慮》も撃つ暇が無いだろう。それよりも生物を増やすべきだ。
《外見の交換》もメタに対してあんまり有効でないんで入れない方がいい。そのストックはやはり軽めのカウンターじゃないかな。

とりあえず入れるべき生物の候補としては《ウーナの末裔》《やっかい児》《誘惑撒き》。末裔は《一瞬の瞬き》とアンシナジーなんで微妙だが、早いターンで決着をつけたいなら必須になって来る。その他のカードは瞬きとの相性もいいので、鉄足抜いて入れるべし。てか、このデッキに鉄足は要らない。
《妖精の先触れ》を抜くかどうかはスレ主次第だが、いれるにしても4枚は辞めたほうがいいよ。それよりも必要なカードを増やすことが先決だと思う。
あと、《呪文詰まりのスプライト》は4枚。軽いフェアリーは必須。
2007/12/31(月) 13:02:27
5 :
John
2のかたが言ってくれたカード、《やっかい児》を3枚INで《外身の交換》OUT3枚、《ルーンのほつれ》を4枚IN、《妖精の先触れ》を4枚OUTで回してみました。
《やっかい児》は、良い動きをしたように思えました。《一瞬の瞬き》での使い回し、《やっかい児》《霧縛りの徒党》で覇権していて他に1対クリーチャーコントロールしていて、《一瞬の瞬き》が墓地にある状態のとき。此方2体でアタック、戦闘フェイズ終了後のメインフェイズ2でフラッシュバックで瞬きをプレイすると、2体ともアンタップできるため良いと感じました。
ただ、《妖精の先触れ》がいない事でなかなか《霧縛りの徒党》がひけないということがありました。。それまでの間に、《ルーンのほつれ》が何枚かきて2対くらいはカウンターできた。そのアドバンテージを得た後《ファイレクシアの鉄足》が数対きたので何とかしのげるかなとは思いました。
結論、《やっかい児》は採用します。3OR4枚
《妖精の先触れ》は、無くても大丈夫かな。。という程度なのでまだ検討してみます。サイドに入れておくという形になるでしょうか?
《神の怒り》は、メインに投入は考えずにサイドボードにしておきます。
引き続き、診断お願いします。
また、サイドボードにこれを入れたほうがいいなどもどしどしお願いします。
2007/12/31(月) 13:28:25
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