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名も無き者
《熟考漂い》デッキコンセプトからすると微妙
《大渦の大天使》こいつから出したいものが無い、多分このスペースは《剃刀毛のマスティコア》のほうがいい
《大渦の大天使》を抜くとなると《万華石》がぬけてくる。
こういうデッキだと《砕けた野望》より《霊魂放逐》や《否認》の方優先したほうがいい2t目に出したいのは《エーテリウムの彫刻家》だろうから、それ以後のカウンターが《砕けた野望》は《取り消し》の下位互換みたいになる
《急使の薬包》は弱い、素直に白足して《エスパーの魔除け》がいい
もう一つのフィニッシャーは《エーテリウムの達人》がいいと思う
サイドボードは《恐怖》《蔓延》以外はメタに合せて考え直したほうがいいかもね
2009/02/20(金) 18:05:15
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名も無き者
正直、現環境での単色?二色の利を全く生かしていない印象を受ける。 このデッキでタップイン10枚は多すぎるし、2t目から動きたくても儘ならないんじゃないか? タッチを一色捨ててでも高速化した方が良い気がするんだが。
基本的に>>2に同調するが、 ・《熟考漂い》→《エーテリウムの達人》 ・《大渦の大天使》→《剃刀毛のマスティコア》 新たなドロー枠に、《剃刀毛のマスティコア》の維持コストの為にも 《連絡》《思考の泉》なんかを1-2枚潜ませとくといいかもしれない。
タッチ色の話に戻すが、俺なら黒を諦めて白を推す。 黒だと《回収するタイタン》以外は代替案が存在するし、除去に関して言えば白のが優秀なご時世だからな。 単体に《流刑への道》、全体に自陣のデメリットが薄い《災いの砂時計》/ブーストから撃てる《軍部政変》辺りをチョイスでいいんじゃなかろうか?
後、こういうデッキは《真髄の針》をメインに一枚刺しとくのお勧め。
2009/02/20(金) 19:33:29
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SOLUNA
診断ありがとうございます。
>>2 やはりアーティファクトである《剃刀毛のマスティコア》の方が良いですね。 《砕けた野望》も《霊魂放逐》と《否認》にしてみます。 それと《エーテリウムの達人》も投入してみたいと思います。
>>3 新しく入れるドローカードとして《連絡》を入れてみます。 それとタッチカラーを黒から白に変えてみます。 《災いの砂時計》と相性が良いですし。
お二方のアドバイスを参考にデッキを変更してみます。
2009/02/20(金) 23:01:43
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名も無き者
おおむね>>2,>>3に同意。
ただ、カウンターは《砕けた野望》のままでいい。先行ならフェアリーの2T目《苦花》を止められる他、序盤に2マナでスペル、クリーチャーともに止められるのがえらい。 2T目に《苦花》を出したいフェアリーもよく採用してるね。 《否認》は結構な確率で序盤腐るから、サイド要員orカウンターを多く積んでるようなデッキにおける追加のカウンターとして以外は微妙。
もし差し替えるなら《霊魂放逐》か《取り消し》(または《砕けた野望》を合わせた3つのうちから2種類)
2009/02/20(金) 23:13:24
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しーたん
>タッチカラーの白のカードはサイドに全て入っていますが多少なりともメインにも入れておいた方が良いでしょうか? >もし入れるのであればどれを入れておいた方が良いのかも教えた頂けると幸いです。 + >>4 タッチカラーを白にする利点としてアドヴァンテージを得やすいというのがあります。 《聖域のガーゴイル》とか何でコモンなのか理解に苦しむフライヤー。 バーンに対してはプロテクション赤を持つ《ヴィダルケンの異国者》など。 次に優秀な除去が白に集まってきている事。サイドに積んでいる《流刑への道》なんかがそうですね。《災いの砂時計》も同じ意味で。
カウンターに関しては私は《砕けた野望》と《霊魂放逐》の二枚刺しで。 《否認》はQTなどのコントロールに対するサイドというポディションが強く、メインでは役に立たないこともよくある。 第二メタの白黒トークンはあまりクリーチャーが入っていないのでそれに対するメタカードかな?
《エスパーゾア》と《破片撒きのスフィンクス》以外は回避能力がなく、また《苦花》のトークンで止められやすいので《ロクソドンの戦槌》を積んではどうでしょうか? 《求道者テゼレット》の一番下の能力とは相性が悪いですが、二番目の能力で素早く持ってこれるのが○。
2009/02/20(金) 23:34:03
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