青茶ビートダウン(スタンダード)
5 : |
|
名も無き者
おおむね>>2,>>3に同意。
ただ、カウンターは《砕けた野望》のままでいい。先行ならフェアリーの2T目《苦花》を止められる他、序盤に2マナでスペル、クリーチャーともに止められるのがえらい。 2T目に《苦花》を出したいフェアリーもよく採用してるね。 《否認》は結構な確率で序盤腐るから、サイド要員orカウンターを多く積んでるようなデッキにおける追加のカウンターとして以外は微妙。
もし差し替えるなら《霊魂放逐》か《取り消し》(または《砕けた野望》を合わせた3つのうちから2種類)
2009/02/20(金) 23:13:24
|
6 : |
|
しーたん
>タッチカラーの白のカードはサイドに全て入っていますが多少なりともメインにも入れておいた方が良いでしょうか? >もし入れるのであればどれを入れておいた方が良いのかも教えた頂けると幸いです。 + >>4 タッチカラーを白にする利点としてアドヴァンテージを得やすいというのがあります。 《聖域のガーゴイル》とか何でコモンなのか理解に苦しむフライヤー。 バーンに対してはプロテクション赤を持つ《ヴィダルケンの異国者》など。 次に優秀な除去が白に集まってきている事。サイドに積んでいる《流刑への道》なんかがそうですね。《災いの砂時計》も同じ意味で。
カウンターに関しては私は《砕けた野望》と《霊魂放逐》の二枚刺しで。 《否認》はQTなどのコントロールに対するサイドというポディションが強く、メインでは役に立たないこともよくある。 第二メタの白黒トークンはあまりクリーチャーが入っていないのでそれに対するメタカードかな?
《エスパーゾア》と《破片撒きのスフィンクス》以外は回避能力がなく、また《苦花》のトークンで止められやすいので《ロクソドンの戦槌》を積んではどうでしょうか? 《求道者テゼレット》の一番下の能力とは相性が悪いですが、二番目の能力で素早く持ってこれるのが○。
2009/02/20(金) 23:34:03
|
|