緑単ぶどう園ランデス《診断終了ありがとうございました》...
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siwanna
亀レス申し訳ありません。
>>2 診断ありがとうございます。
初期の頃にはほとんどおっしゃられるような形(《ラノワールのエルフ》がないくらい)ではあったんですが、同系対決があまりにもきつく試行錯誤の結果、《ムウォンヴーリーの酸苔》を打ったあとはメリットが薄れ、ランデス後の相手の手助けになりかねない《ぶどう園》の処理も兼ねてくれる《煙突》のピックでした。 《砂漠の竜巻》では2,3体並べられたときにどうしようもなかったのも理由のひとつです。
《ミシュラの工廠》についてですが、このデッキはWikiに載っている緑コンに比べてランデスに極端にシフトしているのは分かっていただけるかと思います。 そのためどうしても打点が低くフィニッシャーにつなぐまでのビート要因+ブロッカーとしてのミシュラランドでした。 土地の枚数はこれのためというだけでなく、寧ろ2ターン目に《ムウォンヴーリーの酸苔》を確実に打つためのものでした。 最初期に土地20枚(《森》+《不毛の大地》)でまわしたのですが土地が足りない感じがあり調整を重ねた結果22枚が妥当かなという結論に落ち着きました。 その上で《不毛の大地》は1ターン目に《ぶどう園》を置くため無色のマナソースを出来るだけ削らないといけなくなり、上記の《ミシュラの工廠》と天秤にかけての選択でした。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2008/12/17(水) 18:06:05
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あさなま
花の壁を採用するくらいなら根の壁に。 ヤヴィマヤの古老はマナ生物か永遠の証人に。 森を4減らして土地譲渡に。
あと、メタを見る限りサイドボードでもメインボードでも群葉オススメ。
2008/12/17(水) 23:59:39
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名も無き者
>>7 理由は?
2008/12/18(木) 01:49:51
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