緑単ぶどう園ランデス《診断終了ありがとうございました》...
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siwanna
亀レス申し訳ありません。
>>2 診断ありがとうございます。
初期の頃にはほとんどおっしゃられるような形(《ラノワールのエルフ》がないくらい)ではあったんですが、同系対決があまりにもきつく試行錯誤の結果、《ムウォンヴーリーの酸苔》を打ったあとはメリットが薄れ、ランデス後の相手の手助けになりかねない《ぶどう園》の処理も兼ねてくれる《煙突》のピックでした。 《砂漠の竜巻》では2,3体並べられたときにどうしようもなかったのも理由のひとつです。
《ミシュラの工廠》についてですが、このデッキはWikiに載っている緑コンに比べてランデスに極端にシフトしているのは分かっていただけるかと思います。 そのためどうしても打点が低くフィニッシャーにつなぐまでのビート要因+ブロッカーとしてのミシュラランドでした。 土地の枚数はこれのためというだけでなく、寧ろ2ターン目に《ムウォンヴーリーの酸苔》を確実に打つためのものでした。 最初期に土地20枚(《森》+《不毛の大地》)でまわしたのですが土地が足りない感じがあり調整を重ねた結果22枚が妥当かなという結論に落ち着きました。 その上で《不毛の大地》は1ターン目に《ぶどう園》を置くため無色のマナソースを出来るだけ削らないといけなくなり、上記の《ミシュラの工廠》と天秤にかけての選択でした。
《適者生存》がかみ合っているのは分かっていたのですが《原初の命令》の存在と、使ってしまうとサバイバルデッキになってしまうのではないかという恐怖感から使用を避けていました。 あるデッキにファンカードを突っ込んだものはそのカードとデッキに失礼ではないかという考えを持っているので、『サバイバルデッキに《ぶどう園》いれてみた』のような状態になるのはどうしても避けたかったのです。
3マナランデス、《花の壁》を投入した型をもう一度煮詰めてみようかと思います。アドバイスありがとうございました。
>>3 前回はありがとうございました。 今回もありがとうございます。
まずはクリーチャー群について説明させていただきます。 >>2さんへのレスにもある通り、とにかく同系がきついの一言でした。 そのため比較的早い段階で出せうるファッティ、かつウィニー系対策になるフィニッシャーとして《マスティコア》をピックしました。 そのデメリットを軽減するために《花の壁》のスロットを《ヤヴィマヤの古老》と《ゴブリンの太守スクイー》に当てました。 《マスティコア》が複数枚入っているのは主に《剣を鍬に》のためです。 《災難の大神》は組みなおしているときに入れていたのですが、大方においてただのデカブツとなることが多かったので、ただサイズがほしい、またはコントロール相手へのサイドインにと思ったのですがまずかったでしょうか?
土地構成については《樹上の村》を《ミシュラの工廠》《森》へと入れ替えてみます。
3マナ域を充実させてみます。
>>4 ありがとうございます。
一応雛形は>>1にもあるとおりLLLでした。 ご助言ありがとうございました。
《不毛の大地》についてはRe>>2さんを見ていただければ幸いです。
3マナ域を充実させてみますね。
>>5 レスありがとうございます。 しかしながら《変わり谷》の意味がいまいち理解できずにおります。 詳しくレスしていただければ幸いです。
>>ALL とりあえずは3マナ域の充実を指針に調整してみます。 調整が済みましたらトップを更新いたしますのでまたご教授いただければと思います。
2008/12/17(水) 18:06:05
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