執拗デッキ 診断終了します
4 : |
|
KK
私はスタンダードでこんなの組みましたねw その時はネズミは20匹でしたが、波及で2匹出たらほぼ間違いなく全部出せてました。 逆に波及してもまったく居ない事もありましたが、ほぼ間違いなくネズミ君が手札にまだ居るので、20匹で困った、と言うようなことはほとんどなかったように記憶しております^^;
拝見した限りだと、マナ加速が不足してそうな気がします。 私は、土地23枚に《冷鉄の心臓》と《連合の秘宝》の8枚体制でも正直厳しかったのですが、どうでしょうか? キーカードが5マナと重たいのがこのデッキの最大の問題点(困っている点もそこに起因していますよね…《精神ヘドロ》や《神の怒り》も十分重たいカードですが、それを打たれていると言う事はそれらのコントロール系のデッキより動きが遅い、と言うことになってしまいます)なので、《陰謀団の儀式》や《Lake of the Dead》、《弱者選別》と言ったカードで補強するか、《迫害》、《陰謀団式療法》と言ったカードでサポートするのが良いと思います。
後は、《魔性の教示者》は《織端の石》を探すだけなら《脳崩し》の方がマナコスト的に良いんですが、経験上、《暗黒の儀式》とか《沼》を持って着たいときの方が多かったりするんですよね… ただ、両方採用して、石の採用枚数を下げると言うのも良いかも知れません。
以下蛇足です。
私の場合は赤を足して、《ぶどう弾》を足してましたw カジュアルなら、《投げ飛ばし》等が強力かと。
2008/12/03(水) 23:32:31
|
|