ジャンドエルフデッキ
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名も無き者
>タフネス4以上に対してジャベリンしか解答がないので恐怖を入れるために黒をタッチしているが本当に必要かどうか・・・
・タフネス4が出てくる前にある程度ライフを削れる構造にする、すなわちこのデッキにとっては重いPWを抜いて軽量化を図る
・回避手段を付加するカードを入れる、又は回避能力を持つクリーチャーを入れて相手にクリーチャーがいる状態でもお構い無しに殴って先に相手をつぶせるようにする
というのが考えられる。多分実行可能なのは前者なんじゃないかと思う。実際PWはこのデッキにとっては重そうだし、PWさえ抜けば土地も21くらいまで切り詰めても回りそう。
あとカード単体で気になったのは >《双刃の斬鬼/Twinblade Slasher》 これの能力をいちいち起動してると展開が止まるから抜きじゃないのかな。代わりとしては《モグの狂信者》《イラクサの従者》などがいいと思う。後者はデメリットがあるけど、エルフは多めだから問題ないかと。あとは《茨森の規範》とかあると突破力が多少なりとも上がっていい感じだと思う。
2008/12/03(水) 21:57:28
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REM
自分もこのタイプの色で組んでますのでちょっとアドバイスを・・・
まず《黒曜石の戦斧》はいらないでしょう。 これを出すならクリーチャーを出したほうがいいと思います。
次に色拘束はきついですが《ボガートの突撃隊》はお勧めです。 《茨森の模範》のあとに出せれば一気にライフを削れるし、タフネスが4になるので《炎渦竜巻》が効かなくなります。 そうなると《変わり谷》は一枚減らしたほうがいいと思います。
あと《傲慢な完全者》は出せてもトークン出す前に多分焼かれてしまうでしょう。 なので抜いてしまっても大丈夫でしょう。 あくまでも個人的な意見ですが・・・
《サルカン・ヴォル》は《野生語りのガラク》のほうが使いやすいと思います。 オーバーランを構てるだけで相手にとってプレッシャーをあたえられるので。
あとはメタにフェアリー、キスキンとあるのでメインから《雲打ち》を入れてもいいと思います。 フェアリーに効くのは分かると思いますが、キスキンにも《幽体の行列》が入ってると思うので腐ることはないと思いますよ。 このデッキは飛行が出てしまうとどうしようもないのでその点でも《雲打ち》はお勧めします。
やっぱり《炎の投げ槍》は4枚はなくとも3枚は欲しいですね。 《霧縛りの徒党》を焼けるのは偉いですし。 終盤にはどうしても今引きになってしまうと思うのでそうなると《炎の投げ槍》は最低3枚は入れたいですね。
あくまでも個人的な意見ですのであしからず・・・
2008/12/03(水) 22:44:47
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名も無き者
ジャベリン以外にも《穿刺破》っていう解答もあるけどな。 ただメタを見る限り《ジャンドの魔除け》がよく効きそうな相手が多数いるからこのカラーでいい気もする。 というわけでこのままのカラーで行くという前提で診断すると
とりあえず《恐怖》→《叫び大口》、あまり《恐怖》のメリットを感じられないし、5マナあれば畏怖付のクロックになる大口でいいかと
斧→《不敬の命令》ジャベリンの穴を補ってくれる本体火力(畏怖も含めて)になる上に、一応6マナあればタフ4も殺せる
サルカン→ガラク 命令を使うならマナが出せるようになるのでこっちかな、ただ俺はサルカン使ったことなくて使い勝手がよくわからないからサルカンのほうがいいというならこのままで。
《傲慢な完全者》→《ボガートの突撃隊》サイドに魔除けとるならなるべく影響の少ないクリーチャーを積みたい、一応戦士だし
《つっかかり》→《名も無き転置》これは上記で少なくなったエルフを補うため。
2008/12/03(水) 22:47:14
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