青白緑コントロール〈一旦閉めます、ありがとうございました〉...
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>>11 ・・・美しい? このデッキが? コンセプトからしてフルパーミしたいですってプンプンする。いったい、いつからMTGやってる人? そんなにパーミッションが組みたいんだったら潔く青単にすればいいじゃん。
きつい言い方すれば、わざわざ重くて、遅くて、弱いカードを選択して勝ちを取りに行く方向から背中を向けて、相手をいらつかせるだけじゃん。
メタに上がってるキスキンもフェアリーも赤バーンも早いデッキだよ。それに勝ちたいんだったら自分も相手の時間に合わせてアクション出来るようにしないといけないんじゃないの? そんなに《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》とかの中堅生物を頑なに排することにメリットはある?
生物が少なすぎて勝ちに行くまでにものすっごく時間がかかるイメージしかない。しかもアドバンテージを確定する手段がカウンターと除去だけって。 ごく少数の勝ち筋だけで決めたいんですって何ターンかかるんだよ、デッキが回りだすのに。 カウンターは万能じゃないし、デッキにシナジーがない。
>>14にもあるけど、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》が2枚くらいあるともっといいかな。《肥沃な大地/Fertile Ground》も使いやすくなって色マナもすごく安定するし。
>>15がいってるように、《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》は1枚にしても良いと思う。その分で《熟考漂い/Mulldrifter》を。 これだけ除去とカウンターが多くてゲームが長引くウザいデッキなら1枚で十分仕事する。主がフィニッシュにかかるタイミングを誤らなければね。
とりあえず、自分もPW使えるくらいの防御力はあるから、勝ちに行く道筋を作らないと。そこから見直すべき。
2008/12/03(水) 19:29:46
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