ジャンドトークン(診断停止)
2 : |
|
名も無き者
とりあえず《芽吹くトリナクス》はガチじゃないのか?さすがに。 ライフロスが痛いなら《台所の嫌がらせ屋》か《ロクソドンの戦槌》 緑緑が安定して出るなら、序盤のブロッカーにもなる前者かな 抜くカードは《増え続ける荒廃》と《マイコロス》、《残酷な布告》あたりかな
2008/10/20(月) 23:34:55
|
3 : |
|
名も無き者
1マナ圏が欲しいなら 《モグの狂信者》とかがいいのではないでしょうか?
2008/10/20(月) 23:39:05
|
4 : |
|
名も無き者
並べたトークンでフィニッシュする為に《憤怒焚きの巨人》も欲しい。
2008/10/20(月) 23:42:25
|
5 : |
|
名も無き者
トークンをたくさん出すならサルカンよりも《野生語りのガラク》のほうがよいのでは?トークン製造装置として、《芽吹くトリナクス》はおすすめです 鞘虫よりも役に立つかと あと、除去は少し多すぎると思います《増え続ける荒廃》はさすがにやりすぎなような 単体除去がすべて黒なのも気になります せっかく赤が入っているので《火葬》などはいかがですか? 1マナ圏の話ですが、やはりマナ・クリーチャーが適当ではないかと 特に《極楽鳥》は色を安定させるのにいいですよ 《原初の命令》はライフ回復でしょうか?若干浮いてる感じもしますね
こういう類のデッキは、先に殴られる構成ではきついです もう少し全体のマナ・コストを低くしてこちらが序盤の主導権を握れるようにすればいいと思います
2008/10/20(月) 23:54:04
|
6 : |
|
kana
一時間でこれほどのレス、ありがとうございます。
>>《芽吹くトリナクス》 最初は採用していたのですが、墓地に行かず、除外される若しくはライブラリーのボトムへ、という対処をされたのでそれなら除去を増やそうということにしてました。
>>1マナ圏 とりあえず提案されている二種を試して見ます。
>>2さん やはり《台所の嫌がらせ屋》ですかね?指摘されているものと差し替えてみます。
>>4さん 実際に使ってみて思ったのですが、トークンが一片に大量にでるわけではなかったので《憤怒焚きの巨人》があまり強いと思えなかったのですが使い方間違ってますかね?
>>5さん 確かにクリーチャーが並ぶとなると《野生語りのガラク》の方が合っている気がします。これも再度まわしてみます。 《原初の命令》はそちらの推測どおり回復がメインですが、《マイコロス》を持って来たり、相手の行動を遅らせたりすることもあります。
2008/10/21(火) 00:15:19
|
7 : |
|
名も無き者
《ゴブリンの突撃》と《包囲攻撃の司令官》のアンチシナジーが激しすぎると思うんだけどどうだろうか。 トークンで殴り勝つことが勝ち手段なら《アッシェンムーアのしもべ》とか?現状だとゴブリン投げ勝つにも中途半端、殴り勝つにはトークンが貧弱すぎるのと攻撃強制が辛いように思える。
2008/10/21(火) 01:05:37
|
8 : |
|
名も無き者
4だ。 《湿地の跳び回り》や《包囲攻撃の司令官》を出しているにもかかわらず、いっぺんにトークンが出ないこはないと思うが?
少なくとも、《憤怒焚きの巨人》のほうが《墓穴までの契約》よりはるかに有用。クリーチャー除去だけでなく本体にも飛ばせるからね。
また巨人の能力でトークンを全てタップさせれば、《ゴブリンの突撃》のデメリットにも1ターンは目をつむれる。さらに《ナントゥーコの鞘虫》でサクって頑強で戻せば2ターン。
もっとも、《ゴブリンの突撃》のデメリットは半端ではないので、替わりに《ドラゴンの餌》の採用をおすすめする。序盤のブロッカーにもなるしね。
2008/10/21(火) 01:33:27
|
9 : |
|
kana
診断ありがとうございます。
昨日のアドバイスを受けた部分を試した結果>>1を少し変更しました。
>>7さん 確かに強制されるときはありますが、2つが同時に出ている時は大体《墓穴までの契約》が出ているのであまり不便に感じることは無いです。
>>8さん 確かに出てくるのですが、相手の除去も多く次の自分のターンまでに残っているかとなると、そうでないこともあるので。
意見をみるとどうも《ゴブリンの突撃》は無いほうが良い、という感じなのですが、やはり無い方がいいのでしょうか?
2008/10/21(火) 23:41:22
|
10 : |
|
名も無き者
理屈だけで考えるときついと思うけど、使ってて不便無いなら不便を感じるまではそのままでいいかと 診断者がするのはあくまでアドバイスで、回して結論を下すのはあなた自身
2008/10/21(火) 23:44:14
|
|