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2024/11/03(日) 05:22:23

ジャンドトークン（診断停止）

1 :

kana

クリーチャー18
4《モグの狂信者》
3《ナントゥーコの鞘虫》
4《台所の嫌がらせ屋》
4《湿地の飛び回り》
3《包囲攻撃の司令官》

その他19
3《苦花》
3《名も無き転置》
3《ゴブリンの突撃》
3《炎渦竜巻》
3《墓穴までの契約》
2《野生語りのガラク》
2《原初の命令》

土地23
2《硫黄泉》
2《ラノワールの荒原》
3《偶像の石塚》
3《黄昏のぬかるみ》
4《反射池》
4《野蛮な地》
2《沼》
2《山》
1《森》

コンセプト：クリーチャーを除去しつつ、毎ターントークンを出し殴る。
フォーマット：スタンダード
資産：5000-7000程度
メタ：ゴブリンビート、バントコントロール、白単ビート
困っている点：《苦花》やダメランによるライフロス、序盤から殴られる事により後半が厳しい。
診断して欲しいこと：
・序盤をしのぐにはどうすればよいか
・1マナ圏が無いが、何か入れるべきか
・サイドの構築

せめてビート系に勝てるようになりたいです。また、色にこだわりはないのでそれも踏まえて診断よろしくお願いします。

(last edited: 2008/10/28(火) 23:53:41) 2008/10/20(月) 23:21:41

8 :

名も無き者

４だ。
《湿地の跳び回り》や《包囲攻撃の司令官》を出しているにもかかわらず、いっぺんにトークンが出ないこはないと思うが？

少なくとも、《憤怒焚きの巨人》のほうが《墓穴までの契約》よりはるかに有用。クリーチャー除去だけでなく本体にも飛ばせるからね。

また巨人の能力でトークンを全てタップさせれば、《ゴブリンの突撃》のデメリットにも１ターンは目をつむれる。さらに《ナントゥーコの鞘虫》でサクって頑強で戻せば２ターン。

もっとも、《ゴブリンの突撃》のデメリットは半端ではないので、替わりに《ドラゴンの餌》の採用をおすすめする。序盤のブロッカーにもなるしね。

2008/10/21(火) 01:33:27


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