白緑ビートダウン 診断閉じました。皆さんありがとうございました...
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名も無き者
>>5,7 低マナ域にいくらでも優秀なカードのあるレガシーマナカーブを一緒に考えちゃまずいだろ… かつて3マナ以下のカードでほとんどまとめきってるスタンダードのデッキなんてテンペ時代のスライとか、ラヴニカのBDW位、つまり赤がらみしかないぞ? ただ、マナ加速前提が危ないって言うのは同意かも、最近除去すげえ元気な環境だし
白の意味が比較的薄いので、もう少し白の優良カードを入れるか、思い切って抜くべき。 単に展開力の意味なら《守美者の探索》、《護民官の道探し》で平地と森をさっさと揃えて《クァーサルの伏兵》を出してみるとか、《雲山羊のレインジャー》のように複数体のクリーチャーを出せるカードを使ってみるとか。 エルフが多いようなので《レンの地の克服者》は空いてる2マナ域を埋める意味でもいいと思う。
メタ的には《忘却の輪》より《糾弾》の方が良さそう。(白)だけ出すのがマナベース的には厳しそうだけど…《大霊の盾》は俺も反対。対応除去によるカードアドバンテージの喪失が痛すぎる。 赤単相手には《原初の命令》を試してみてはどうだろうか、7点のライフは勝利をもぎ取るに十分な性能だと思うよ。
2008/10/20(月) 07:45:10
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