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2024/11/26(火) 05:20:46

白緑ビートダウン 診断閉じました。皆さんありがとうございました...

1 :
ariaglass
フォーマット:スタンダード

Land(23)
4:《低木林地/Brushland》
4:《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
2:《樹上の村/Treetop Village》
5:《平地/Plains》
8:《森/Forest》

Creature(30)
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elve》
4:《レンの地の克服者/Wren's Run Vanquisher》
3:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
4:《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
4:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4:《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》
4:《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》
3:《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》

Spell(7)
3:《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
4:《忘却の輪/Oblivion Ring》

SideBoard(15)
4:《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
4:《炎渦竜巻/Firespout》
4:《帰化/Naturalize》
3:《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》

緑白のビートダウンです。
コンセプトとしてはラノワから騎兵&キッチンを2ターン目に出し、3ターン目にしもべの展開です。

メタは、青黒フェアリー>赤単ビート>エルフのつもりで組みたいです。

困っている点
・3マナからのクリーチャーが主軸なので1ターン目にラノワがないと速度が遅くてビートダウンに勝てないことが多いです。
・1ターン目にラノワ→騎兵→しもべの流れじゃないとなかなか勝つことができません

資金:5000円ほど

来週末にある大会に出場予定なのでご指導よろしくお願いします。
(last edited: 2008/10/24(金) 00:59:50) 2008/10/20(月) 00:42:28

2 :
名も無き者
1Tからマナブーストしたいなら《極楽鳥》を入れていてもいいんじゃ?
2008/10/20(月) 01:12:34
3 :
ariaglass
>>2
極楽鳥ですか。
確かに白マナも出せるので安定しそうです。
その場合になにを抜けばいいでしょうか?
2008/10/20(月) 01:19:09
4 :
名も無き者
んーー。大霊の2種1枚ずつかなー。オーラはどうしてもアドバンテージ失いやすいし。
2008/10/20(月) 01:23:08
5 :
最近は完全にスタンダードは離れてるので、細かいカードについてはコメントは避けますが、ご自分でもお判りのようにビートダウンにしてはマナ域の思いカードが多すぎます。
このデッキでは1ターン目にプレイできるカードがラノワしかなく、しかもそれがプレイできないと2ターン目にも何もプレイできません。
ビートダウンデッキであれば、2ターン目までにプレイできるカードを少なくとも15枚程度は入れておかないと、展開力では勝てません。
よって、薄暮の大霊は明らかにコンセプトに合わないかと思われます。
また、ガルガンチュアンの贈り物も、コストが重くこれをプレイしたターンにはこのマナベースでは他に何もプレイできない恐れが高く、ビートダウン向きのカードとは思われません。
どうしてもドローサポートが欲しいならエルフの幻想家とかの方が良いかと。(まぁ、これも基本的にはビートダウンのカードではありませんが)
多少能力に見劣りがあってもマナカーブをもっと強く意識しないと、ビートダウンデッキとしては成り立たないと思われます。
具体性の無い話で申し訳ありませんが、ご参考まで。
2008/10/20(月) 01:33:15
6 :
ariaglass
>>5
ありがとうございます。
たしかに遅い感じが自分でもします。
大霊の数を減らすorなくすにしてもう少し軽いものを入れてみます。
大霊の盾は変えたほうがいいかもしれないですね・・・。

入れる候補として突破力がほしいのでロクソドンの戦鎚を入れてみようと思うのですがどうでしょうか?
そこそこ高いカードなので買ってしまうと資金がほとんどきえます;
2008/10/20(月) 01:43:44
7 :
るっか
ロクソドンの戦鎚ですか。
良いカードなんですが、装備にも?必要というのが少し引っかかりますね。回して見ないと何とも言えませんが。。

少し現行のスタンダードのカード眺めてみましたが、イラクサの歩哨とか双刃の斬鬼、タララの大隊とか面白いんではないかと思いますよ。
凄くデッキのチューニングがピーキーになるんですが、これくらい思い切ったものを上手く工夫して使えると、展開力、爆発力は大幅に改善されると思います。

Legacyでは良くビートダウンを組みますが、凡その構成は
1マナ9体、2マナ10体、3マナ以上6体位を土地18?20枚で回すように組んでいます。
これぐらいで組めばイラクサの歩哨やタタラの大隊のデメリットとか殆ど感じなくてすみますし、展開で負けることもかなり少なくなります。
まぁ、スタンダードならもう少し遅くしても問題ないかとは思いますが、3マナ域のカードは現状の半分くらいまで絞るくらいの方向で考えた方が良いと思います。

それから、極楽鳥はやめた方が良いです。
ビートダウンデッキに殴れない(僕が出れば殴れるかもしれませんが)生物を入れるのは危険ですし、マナ生物に頼ったマナベースにすると、それが除去された際に痛い目を見ます。
ラノワは殴れるためマナベースの補助兼1マナスロットの生物として優秀ですが、あくまで補助として考え、いなくても回る構成で組むことをお勧めします。
2008/10/20(月) 02:11:07
8 :
名も無き者
>>7
せめて《》ぐらい付けるべきですよ

IN
《極楽鳥》×2
《安寧砦の精鋭》×4
《樹上の村》×2
サイドに
《ブレンタンの炉の世話人》×4

OUT
《神の怒り》×3
《薄暮の大霊》×1
《ガルガンチュアンの贈り物》×1
《大霊の盾》×1
《森》×2




2008/10/20(月) 02:41:37
9 :
名も無き者
《神の怒り》を入れるのであれば、やはり《安寧砦の精鋭》など頑強クリーチャーを入れるのも面白いかと。《心臓癒し》も入れれば、なお良いですが、だいぶ遅くなる可能性があります…。

《大霊の盾》はついた状態は強いですが、元のクリーチャーが手札やライブラリートップに戻った時、相手のアドバンテージがキツいですね。

《薄暮の大霊》が入っているので、もう少しマナ加速できた方がいいかもです。

自分もマナ加速の緑白使ってますが、《ラノワールのエルフ》が1T目にくる確率がそう高くはないので、仕方なしに土地枚数を少なくして《不屈の自然》を入れてカバーしてます。うまくいけば4T目には《薄暮の大霊》が出ます。
2008/10/20(月) 07:24:58
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