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2024/04/29(月) 22:18:45

白赤トークンデッキ

1 :
white
// Lands (24)
8 《平地》
4 《風立ての高地》
4 《岩だらけの大草原》
4 《戦場の鍛冶場》
4 《ジャングルの祭殿》

// Creatures (15)
4 《運命の大立者》
4 《メドウグレインの騎士》
4 《白蘭の騎士》
1 《イーオスのレインジャー》
2 《憤怒焚きの巨人》

// Spells (21)
1 《巨岩の門》
4 《ゴブリンの突撃》
4 《幽体の行列》
2 《火葬》
4 《忘却の輪》
4 《栄光の頌歌》
1 《黄金のたてがみのアジャニ》
1 《遍歴の騎士、エルズペス》

// Sideboard (15)
SB: 1 《イーオスのレインジャー》
SB: 1 《憤怒焚きの巨人》
SB: 1 《黄金のたてがみのアジャニ》
SB: 1 《遍歴の騎士、エルズペス》
SB: 1 《滅消の杭》
SB: 2 《損ない》
SB: 4 《ブレンタンの炉の世話人》
SB: 2 《雲山羊のレインジャ》
SB: 2 《沈黙のオーラ》


[CONCEPT]
白赤のトークンデッキ。

《幽体の行列》《遍歴の騎士、エルズペス》からトークンを増やし《栄光の頌歌》《黄金のたてがみのアジャニ》からサイズを増やします。
《ゴブリンの突撃》はその補助として相手の攻撃を制限し生物の弱い相手からは点数を奪います。
《白蘭の騎士》のおかげで土地三枚は安定するしそこから相手により展開を変化させる必要があるので3マナ域の濃い構成になっています。

[FORMAT]
STANDARD (10E+LRW+MOR+SHM+EVE+ALA)

[META]
主:赤単ビート・白単キスキン・フェアリー・黒赤パクトトークン・五色コントロール(クイックン・トースト)
中:黒緑白ドラン・黒緑エルフ・黒赤緑トークン
稀:緑単エルフ・白赤トークン・白黒トークン・白単コントロール・エスパーマネキン・エスパーコントロール・多色マーフォーク

[MONEY]
無制限

[MATTER]

1. 《火葬》の枚数
2マナ域を適切に埋め、先制との相性、チャンプとの併用除去、最後の数点の強奪、《憤怒焚きの巨人》の再利用、と汎用性の高い《火葬》ですが何枚が適切でしょうか?
4枚投入したいところですが私の対戦感覚では除去は6枚程度が適当なので《忘却の輪》を4枚投入すると《火葬》は二枚になります。
《火葬》を投入した理由は《白蘭の騎士》《平地》を持ってきたときに何もしない可能性を減少させるためです。
4枚投入すべきなのか相性が悪いから0枚にすべきなのかそれとも現状維持の2枚なのかどうすべきでしょうか?
《静月の騎兵》に対処する数少ない手段なのですがサイドと合計4枚にすべきでしょうか?

2. 《ゴブリンの突撃》の取捨選択
最初は《ゴブリンの突撃》を活用する目的で構築したのですが無効な相手も存在するので構築する過程で不要な気もしてきました。
除去を投入したい相手とかにはサイドアウトすることも多いです。
とりあえず役割は殴り合いになったときの点数の水増と苦花・コントロール相手のクロック要員な感じです。
サイドからの投入も考慮しましたがそんな場所はないのとそこまで有効ではない気がします。
あとは《ゴブリンの突撃》を撤廃すると赤追加の意味が《憤怒焚きの巨人》くらいになるのでとりあえず採用してあります。

3. PWの選択
全体強化用で短期的爆発力のある《黄金のたてがみのアジャニ》と生物数増加用で中期的決定力のある《遍歴の騎士、エルズペス》とどちらを何枚選択すべきか迷っています。
4マナ域は3-4枚で1枚は生物の生物数増加用兼用の《イーオスのレインジャー》を優先するので2枚程度です。
とりあえず現在は腐らないと言う理由だけで1枚1枚としてサイドのときに選択しています。

4. そのほか
2マナ域を有効利用するのとトークンを残して《憤怒焚きの巨人》《栄光の頌歌》に接続するために《巨岩の門》を採用してますがやはり不要でしょうか?
全体除去相手に《滅消の杭》を忍ばせていますがやはり不要でしょうか?
赤単相手に《ブレンタンの炉の世話人》をサイドに置いていますがメインは赤単に有利と思うのでそこまで赤単に消費する必要はないでしょうか?

そのほか問題点があればなんなりとおっしゃってください。

5. 対キスキン・対トークン
フェアリーにはとりあえず《ゴブリンの突撃》で対抗する予定ですが、対キスキン・対トークンに有利な調整箇所はあるでしょうか?
とりあえずキスキン相手には《憤怒焚きの巨人》が有効と思いますし《墓穴までの契約》に対抗して《忘却の輪》を優先し《沈黙のオーラ》を投入しました。
《静月の騎兵》《鏡編み》の存在を考慮すると悠長な気がします。

ソリティアの結果は赤単ビートには有利、そのほかは互角でした。
ネット対戦の結果は相手のデッキが脆弱なこともあってほぼ勝利しています。

診断よろしくお願いします。
(last edited: 2008/10/18(土) 22:29:17) 2008/10/12(日) 23:02:32

12 :
white
>>9
《巨岩の門》は2マナ域のカード数を調整するために投入してあります。
《白蘭の騎士》を召還して土地が二枚並んだときそれを利用せずにターンエンドすることがあるため枚数を調整しました。
《ロクソドンの戦槌》は最初は投入していましたが最後まで温存することも多く、またなくても勝利することも多いため、《忘却の輪》等に交換しました。
《巨岩の門》ならば土地を有効利用して最初に設置しやすいのですがそれでも《ロクソドンの戦槌》の方がよいのでしょうか?

当然と言うわけではありませんが最初は白単で構築し方向性は別ながら白単でも構築してあります。
しかし白単にすると全体除去耐性が低下し決定力に不満があるため《ゴブリンの突撃》《憤怒焚きの巨人》を投入してあります。
言葉が悪かったですがとりあえず投入しているのではなく投入する型と投入しない型で迷っていてとりあえず投入する型を採用している、と言う意味です。
また構築後に気付いたのですが白単にすると《静月の騎兵》《イーオスの騎士長》への対応が困難なので白赤の方が柔軟性があると思っています。

《沈黙のオーラ》はキスキンやトークンデッキのようなエンチャントを多用しているデッキのテンポ阻害が主目的で割るのが主目的ではありません。
一枚破壊してそれで対処されるような相手ならとっとと殴った方が効率的だと思っています。

《滅消の杭》はただ投入しているだけではなく全体除去を採用する相手に投入します。
>>1を投稿したときは不安でしたが最近《滅消の杭》によりライフを半減させる機会が何度かありやはり必要なのではと思い直しています。

>>10
《滅消の杭》は全体除去を採用する相手に投入します。
全体除去の返しにゴブリン・トークンに装備して殴ったりソーサリーの返しに設置してすぐ装備して殴ったりします。

《巨岩の門》《薄れ馬》は上記の通りです。

《ロクソドンの戦鎚》は突破力はありますが継続的にマナを消費するので《巨岩の門》とは有効な場面はそれぞれで一長一短だと思います。
それならば活用する機会のある《巨岩の門》を選択している訳で場に出したときの影響力で選択した訳ではありません。

>>11
《突っかかり》との選択は悩みましたが自分は《白蘭の騎士》により土地基盤が安定するのに対し相手にその機会を渡すのは損と思い《火葬》を選択しました。
《突っかかり》による追加の3点の機会と《火葬》による最後の3点は同程度の価値だと思うので。《突っかかり》の方が遥かに有効なのでしょうか?

《黄金のたてがみのアジャニ》についてはトークンで殴り切るデッキです。

《滅消の杭》については《ゴブリンの突撃》によるトークンが速攻を所持しています。

メタのことですが主なメタではなくて考慮しているメタは全部を記述する必要があるのでしょうか?
書き過ぎるとみにくくなると思ったのですが。そうおっしゃるのなら書き直しました。

他の部分に関してはよく理解していませんでした。
自分で回して決めろと言うことですが、それは当然ながら自分で回していますし、言われて試していないものは試しています。
(last edited: 2008/10/15(水) 21:05:01) 2008/10/15(水) 21:00:01
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