白赤トークンデッキ
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>>9 《巨岩の門》は2マナ域のカード数を調整するために投入してあります。 《白蘭の騎士》を召還して土地が二枚並んだときそれを利用せずにターンエンドすることがあるため枚数を調整しました。 《ロクソドンの戦槌》は最初は投入していましたが最後まで温存することも多く、またなくても勝利することも多いため、《忘却の輪》等に交換しました。 《巨岩の門》ならば土地を有効利用して最初に設置しやすいのですがそれでも《ロクソドンの戦槌》の方がよいのでしょうか?
当然と言うわけではありませんが最初は白単で構築し方向性は別ながら白単でも構築してあります。 しかし白単にすると全体除去耐性が低下し決定力に不満があるため《ゴブリンの突撃》と《憤怒焚きの巨人》を投入してあります。 言葉が悪かったですがとりあえず投入しているのではなく投入する型と投入しない型で迷っていてとりあえず投入する型を採用している、と言う意味です。 また構築後に気付いたのですが白単にすると《静月の騎兵》や《イーオスの騎士長》への対応が困難なので白赤の方が柔軟性があると思っています。
《沈黙のオーラ》はキスキンやトークンデッキのようなエンチャントを多用しているデッキのテンポ阻害が主目的で割るのが主目的ではありません。 一枚破壊してそれで対処されるような相手ならとっとと殴った方が効率的だと思っています。
《滅消の杭》はただ投入しているだけではなく全体除去を採用する相手に投入します。 >>1を投稿したときは不安でしたが最近《滅消の杭》によりライフを半減させる機会が何度かありやはり必要なのではと思い直しています。
>>10 《滅消の杭》は全体除去を採用する相手に投入します。 全体除去の返しにゴブリン・トークンに装備して殴ったりソーサリーの返しに設置してすぐ装備して殴ったりします。
《巨岩の門》と《薄れ馬》は上記の通りです。
《ロクソドンの戦鎚》は突破力はありますが継続的にマナを消費するので《巨岩の門》とは有効な場面はそれぞれで一長一短だと思います。 それならば活用する機会のある《巨岩の門》を選択している訳で場に出したときの影響力で選択した訳ではありません。
>>11 《突っかかり》との選択は悩みましたが自分は《白蘭の騎士》により土地基盤が安定するのに対し相手にその機会を渡すのは損と思い《火葬》を選択しました。 《突っかかり》による追加の3点の機会と《火葬》による最後の3点は同程度の価値だと思うので。《突っかかり》の方が遥かに有効なのでしょうか?
《黄金のたてがみのアジャニ》についてはトークンで殴り切るデッキです。
《滅消の杭》については《ゴブリンの突撃》によるトークンが速攻を所持しています。
メタのことですが主なメタではなくて考慮しているメタは全部を記述する必要があるのでしょうか? 書き過ぎるとみにくくなると思ったのですが。そうおっしゃるのなら書き直しました。
他の部分に関してはよく理解していませんでした。 自分で回して決めろと言うことですが、それは当然ながら自分で回していますし、言われて試していないものは試しています。
(last edited: 2008/10/15(水) 21:05:01)
2008/10/15(水) 21:00:01
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