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2024/11/24(日) 16:10:29

【モダン】UBr Suspend (診断ありがとうございました)...

1 :
sabe
診断は終了しました。まとめを>>1に書き足しておくので、駄作ですが興味をお持ちの方は参考にしてください。

土地 20枚
2:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
3:《湿った墓/Watery Grave》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》

クリーチャー 13枚
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《コー追われの浸透者/Infiltrator il-Kor》
3:《ニヒリス/Nihilith》
3:《墓忍び/Tombstalker》

その他 27枚
3:《強迫/Duress》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《剥奪/Deprive》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《否認/Negate》
4:《時間の把握/Telling Time》
3:《終止/Terminate》
3:《隆盛+下落/Rise+Fall》
1:《四肢切断/Dismember》

サイドボード 15枚
3:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3:《炎渦竜巻/Firespout》
2:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
3:《粉々/Smash to Smithereens》
2:《引き裂かれた記憶/Shred Memory》
2:《撤廃/Repeal》

コンセプト:各種妨害でクリーチャーを守り、何とか殴りきる。
メタ:コントロール、コンボ
フォーマット:モダン
資産:総額2万円程度 ※リスト上のカードは確保済みです。

診断してほしい点:
(1)展開が遅すぎるかどうか。(現状は、1ターン目に《秘密を掘り下げる者》か、4ターン目以降に《ニヒリス》《墓忍び》を展開することが多く、いずれも1体しか展開できません。)
(2)5点以上ライフロスが環境的に改善しなければならないかどうか。
(3)アグロデッキ対策用サイドボードの内容

その他:
 デッキ名の待機/Suspendは、かつてのデッキコンセプトの名残です。レガシーと違ってカードプール内にピッチスペルである優秀な打消しカードが無いので、クロックを唱える際の隙を少なくして、余裕を持って打消しを構えようと考えていました。
 手札破壊カードとして《思考囲い》を採用していない理由は、(2)の通り、ライフロスが激しいからです。また、クリーチャー除去が《喉首狙い》でなく《終止》なのは親和デッキとの相性を考慮した結果です。

<まとめ>
《ニヒリス》は試合開始3ターン目以降に引くと弱い。
・打消と手札破壊カードの枚数は好みで決める。
・できる限り、最序盤は妨害に徹した方が良い。
・重いカードを抜いて、《闇の腹心》を入れることによってコントロールデッキにすることも選択肢にある。
・診断して欲しい点(2)(3)には全く触れられなかった。
(last edited: 2011/12/28(水) 12:04:33) 2011/12/23(金) 11:15:05

25 :
23
>クロックパーミで重要な2ターン目の防御手段を安定させないのはデメリットの方が大きいと思う。
では仮になのですが《否認/Negate》を4枚入れたとします。
すると「安定」して2ターン目に非クリーチャー呪文をカウンター出来ます。
でも相手はクリーチャー呪文を唱えるかもしれません。
「安定してクリーチャー呪文を打ち消す体勢を整える」ことが
「安定して相手を妨害する」こととイコールでしょうか?
だから一長一短という中途半端なこと言いました。すいません。
私は「安定」という言葉に惑わされてる様に感じましたね。

>コントロール相手なら基本的には小粒な生物かつ場では無能な生物の方が相手にとっては後々対処しやすいから結果的に寿命が長くてダメージが入りやすい。
よく分かりました。
では待機カードでも、小粒で、場では無能なクリーチャーなら採用もありという事ですか?ニヒリス推してないんでまあ、どうでもいい質問ですが。



2011/12/27(火) 23:17:46
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