【診断終了】ありがとうございました
12 : |
|
momamoma
>>10 >>11 ご代弁ありがとうございます。 仰る通りで御座います。
>>9 《生命の終焉》、《黒の太陽の頂点》とて、本来は入れたいカードではないのが実情です。 しかしながら現環境のクリーチャーは1枚通してしまうだけで複数枚のアドバンテージをたたき出してしまうカードが多く、リセットカード無しで耐えきるのは難しいのが実情です。 各個撃破を繰り返していたらアドバンテージ面でもジリ貧になるのが目に見えており、プレイングの幅でカバーするのにも限界があります。 例を挙げるなら《墓所のタイタン》、《刃の接合者》、《霊誉の僧兵》、《深夜の出没》あたりでしょうか。 調整の結果、投入が決定したと考えて頂ければと思います。 《黒の太陽の頂点》は前半では対処が難しい放置気味のマナクリーチャーや、《刃の接合者》の本体、通ってしまった場合の《ミラディンの十字軍》、《聖トラフトの霊》をフォローし、 《生命の終焉》はフィニッシャーが少ないコントロールに対してのフィニッシャーキャストへの返しのターンで勝ち筋を一気に落とす役割と、メタの中では《ミラディンの十字軍》、《原始のタイタン》をデッキから落とすのにも一役かってくれております。 速度に若干ネックがありますので、相手のデッキにもよりますがサイド後は《瞬間凍結》や《漸増爆弾》、《黒の太陽の頂点》と入れ替わる候補にもなっています。
また、パーミッションがしたいのか、ボードコントロールがしたいのかとのことですが、元から青黒コンという色自体が青のパーミッションでフォローしきれない部分を黒のボードコントロールで補うというのが本来の姿だと私は考えております。
2011/12/22(木) 12:06:31
|
|