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2024/04/26(金) 17:32:23
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1167/12/
>>10
>>11
ご代弁ありがとうございます。
仰る通りで御座います。
>>9
《生命の終焉》
、
《黒の太陽の頂点》
とて、本来は入れたいカードではないのが実情です。
しかしながら現環境のクリーチャーは1枚通してしまうだけで複数枚のアドバンテージをたたき出してしまうカードが多く、リセットカード無しで耐えきるのは難しいのが実情です。
各個撃破を繰り返していたらアドバンテージ面でもジリ貧になるのが目に見えており、プレイングの幅でカバーするのにも限界があります。
例を挙げるなら
《墓所のタイタン》
、
《刃の接合者》
、
《霊誉の僧兵》
、
《深夜の出没》
あたりでしょうか。
調整の結果、投入が決定したと考えて頂ければと思います。
《黒の太陽の頂点》
は前半では対処が難しい放置気味のマナクリーチャーや、
《刃の接合者》
の本体、通ってしまった場合の
《ミラディンの十字軍》
、
《聖トラフトの霊》
をフォローし、
《生命の終焉》
はフィニッシャーが少ないコントロールに対してのフィニッシャーキャストへの返しのターンで勝ち筋を一気に落とす役割と、メタの中では
《ミラディンの十字軍》
、
《原始のタイタン》
をデッキから落とすのにも一役かってくれております。
速度に若干ネックがありますので、相手のデッキにもよりますがサイド後は
《瞬間凍結》
や
《漸増爆弾》
、
《黒の太陽の頂点》
と入れ替わる候補にもなっています。
また、パーミッションがしたいのか、ボードコントロールがしたいのかとのことですが、元から青黒コンという色自体が青のパーミッションでフォローしきれない部分を黒のボードコントロールで補うというのが本来の姿だと私は考えております。
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