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2024/11/03(日) 05:12:17

青単感染、診断お願いします。

1 :
akiraFJ
フォーマット:カジュアル

クリーチャー 20
《胆液爪のマイア》4
《荒廃の工作員》4
《屍百足》4
《信号の邪魔者》4
《かき鳴らし鳥》4

土地 20
《島》11
《アカデミーの廃墟》1
《砂漠》4
《流砂》4

ソーサリー 4
《ひずみの一撃》4

インスタント 16
《堕落した決意》4
《呪文貫き》4
《変異原性の成長》4
《渦巻く知識》4

コンセプト
毒カウンターのおかげで削りきる相手のライフは10点になったようなもので、その10点を可能な限り
速く削ることを考えたデッキです。

信号の邪魔者、変異原性の成長、ひずみの一撃で感染持ちを強化して殴ります。
中盤はアカデミーの廃墟で屍百足などのアーティファクトクリーチャーを回収して息切れを防ぎます。

メタ
ウィニークリーチャーを並べるビートダウン。
感染持ちをブロッカーにして、後は流砂や砂漠を使えばそこそこの大型クリーチャーも止められると思います。

予算:5000円程度

疑問点
せっかく青色なので、もっとカウンター、ドローを増やすべきでしょうか?
あと青が好きなので、青単色での診断お願いします。
2011/11/02(水) 13:54:29

31 :
名も無き者
>>27
そのレシピの問題点を挙げるなら

・生物14体、強化呪文15枚、不確定カウンター8枚
不確定カウンターがメタ的に効くようであればバランスが取れていると言えるが、
《海賊の魔除け》はともかく《呪文貫き》はそのメタ環境では使いづらいかもしれない。
生物呪文に対しても撃てる《目くらまし》《魔力の乱れ》なども考えるべき。
除去から守りたいというだけなら《取り繕い》《速足のブーツ》なんかもある。

>>30《ギタクシア派の調査》はかみ合うシナジーが特に無いので絶対にお勧めしない。
しかし速度で勝つのが厳しいというのは(彼や私のみならず多くの人が)同意で、
あなたのデッキはどう頑張っても2ターン目からしか生物を展開できず、
現状では最速2T目の生物置きに対する返しの除去を《精神的つまづき》でしかかわせない。
そして、もしもそのつまづきを相手の1ターン目の生物などに撃っていたら?
もしくは、相手の除去が2マナ以上であったり、そもそもつまづきが手札に無かったら?
相手のつまづきにつまづきが消されてしまったら?
そうなったら3キルどころか4キルも危うく、最終的な勝ちすら厳しいということになる。

それでも速さを追及したいというのであれば、《古えの墳墓》などを入れて
1T目に2マナの茶生物を出せるようにするなどの工夫が必要でしょう。

或いは、>>30氏の言うように速度を若干緩め、クロックパーミッションとしての方向を模索するか。
2011/11/04(金) 11:11:06
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