2 : |
|
hakobore
アドバイスにならないかもしれませんが、 7月頃にM12が発売だったと思うので 高額レアは避けたほうが無難。
2011/05/17(火) 19:08:11
|
3 : |
|
名も無き者
>後半の手札不足 《水晶球》を使うならフィニッシャーを数枚《難題のスフィンクス》にするとかかな。スフィンクスの方が天使より軽いのも良さげです ただ思いついたって程度のことなので、もし採用するならその前に試してください あと気になるのはサイド含めるとカウンターの枚数が多い気がします。もう少し絞れるのでは?
2011/05/17(火) 20:09:44
|
4 : |
|
atog
>>2 hakoboreさん ありがとうございます。
近いうちにスタンダード落ちすることも視野に入れて、《悪斬の天使》、《太陽のタイタン》、《ジェイス・ベレレン》等、ある程度代用のきくパワーカードの投入は見送っています。
一方、《審判の日》、《氷河の城砦》といった、青白コントロールの根幹を成すレアカードは、M12での再録を期待しつつ投入しています。
個人的に《ジェイス・ベレレン》は再録してほしいですね!
恒久的なドローサポートカードとか強すぎてたまらんハァハァ
2011/05/17(火) 20:09:56
|
5 : |
|
atog
>>3 さん ありがとうございます。
《難題のスフィンクス》と《水晶球》のコンビはメチャメチャアリですね! こういうギミックはすごい好きですw
入れ替えるとしたら・・ out《セラの天使》×3《取り消し》×2 in 《難題のスフィンクス》×3《水晶球》×2 でしょうか?
サイドに大量にあるとはいえ、・・・さすがにカウンター6枚は心許ないかな? しかし他に抜くものが思いつかない・・!
2011/05/17(火) 20:39:34
|
6 : |
|
名も無き者
タイタンもベレレンも再録決まってなかったっけ?
2011/05/17(火) 21:58:45
|
7 : |
|
atog
>>6さん ありがとうございます。
もう再録の情報が出てるんですか! どこかのブログで「チャンドラの新しい絵がきてたからプレインズウォーカーシリーズの再版は濃厚!」という意見をチラッと見たことはあったんですが・・・。
もし再録が決まっているなら、《ジェイス・ベレレン》はぜひ集めておきたいカードですね!
近くのカード屋に1枚700円程度で売っていたと思うので、ちょっと検討してみます。
2011/05/17(火) 22:49:15
|
8 : |
|
名も無き者
M12のPWはギデオン、ジェイス、リリアナ、チャンドラ、ガラクで確定だったはずです。
2011/05/17(火) 23:22:38
|
9 : |
|
名も無き者
《太陽のタイタン》のプレリのプロモならけっこ?安い値段で入手できると思うのですがどーですかね???
2011/05/18(水) 09:22:37
|
10 : |
|
名も無き者
構成的にタイタンいらないでしょ・・・
2011/05/18(水) 13:44:17
|
11 : |
|
名も無き者
霜の壁よりも《ロック鳥の卵》のほうが《審判の日》とも相性がよく、フィニッシャーにもなり、お勧めです。 また水晶球3は複数きた場合腐るので2枚抜いてその枠に《執念の剣》2を入れると打撃力もあがります。《戦隊の鷹》と装備品は相性が良く、持続性のあるギミックです。剣を採用するなら、スフィンクスを1、2枚《セラの天使》と入れ替えたほうが良いと思います。
2011/05/18(水) 13:48:52
|
12 : |
|
名も無き者
9 ジェイス・鷹・広漠・壁が回収できれば攻防に活躍できて充分だと思うが‥
2011/05/18(水) 23:32:47
|
13 : |
|
atog
>>8さん ありがとうございます。 再録の話を聞いて、すぐに《ジェイス・ベレレン》の購入を決意しましたw 今週末に買いに行く予定です。 他にもドローカードはあるので2枚くらいでいいかな・・・。
>>9さん ありがとうございます。 《太陽のタイタン》にプロモーションカードがあったんですね! 値段も1枚1000円切っているようですし、M12で再録確定なら、6マナのフィニッシャーとして2枚程持っていても損はなさそうだ・・・w 検討してみます。
>>10さん ありがとうございます。 対戦環境がクリーチャー戦主体になると思われるので、基本的にフィニッシャーはフライヤーで考えています。 ・・・が、6マナ6/6リアニメイト付ファッティというのは、なかなか魅力的ですね。 たしかに今の構成だと、なかなか入れるのは難しいと思いますが・・・。 考えられるのは、OUT:《戦隊の鷹》×4 IN:《霊気の達人》×2《太陽のタイタン》×2 あたりでしょうか。
>>11さん ありがとうございます。
《霜の壁》は、《審判の日》の後、4?5ターン目以降に出てくるであろう、パワー4以上の相手方主力クリーチャーに対する解答のひとつと考えています。 《悪斬の天使》などと比べて場の制圧力に欠ける《難題のスフィンクス》をフィニッシャーとして使っているので、スフィンクスがカードアドバンテージを積み上げる間のストッパー役が必要不可欠かな・・・と。 なので《ロック鳥の卵》とは、すこし役割が違うかなと思います。
《水晶球》は複数枚あっても、その分ライブラリーを掘り進めることができるのでアリかなと思っていたんですが・・・どうなんでしょうかねw
《執念の剣》はいいですね! 《難題のスフィンクス》等の制圧力が飛躍的に向上すると思います。
しかし・・っ!抜くカードが・・っ!思いつかない・・っ!
>>12さん ありがとうございます。
そうですね! 私も《太陽のタイタン》は有力な選択肢のひとつだと考えています。 特に《霜の壁》や《ジェイス・ベレレン》辺りをリアニメイトできるのはすばらしいですねw
(last edited: 2011/05/19(木) 12:42:49)
2011/05/19(木) 12:38:37
|
14 : |
|
名も無き者
11です。 自分で《執念の剣》勧めといて剣で警戒持つの忘れてました。素直にスフィンクス4で良さそうですね。水晶球は書いてあることは強いのですが、単体ではアドを失っています。《定業》や《ジェイス・ベレレン》のような構築級のドローサポートがありますので、そこまで必要ではないと思います。個人的には全部抜いてもいいぐらい。しかしグダったときの機能は素晴らしいので、気持ち1枚ぐらい、というのが見解です。 out 《水晶球》2
in 《執念の剣》1 + 《執念の剣》1 《ジェイス・ベレレン》1 《太陽のタイタン》1 上記いずれか1枚 というのはいかがでしょう?個人的には《太陽のタイタン》はこのデッキだと1枚が限度ではないでしょうか?もともとタイタンが本当に強いのは6ターン目ではなく、もっと後のターンに強いことが多いので。2枚採用すると正直土地が25枚というのもやや懸念される点です(手札で腐る可能性あり)。とはいえ脳内での構想ですのでいずれのレシピにも実際に回してみて自分が良いといったレシピを探していってください。
2011/05/20(金) 10:02:01
|
15 : |
|
atog
>>11さん 毎度ありがとうございます。
おっしゃるとおり《水晶球》は、もしその能力だけを見るなら、自分も良くて1枚かなと思います。 ただ、《難題のスフィンクス》とのシナジーによって、4/4の《泥棒カササギ》が誕生するというその1点に、私は非常に魅力を感じてしまいましたw
これにさらに《執念の剣》を加えれば、あの《悪斬の天使》と相打ちを取れる脅威のドローサボタージュ付クリーチャーに・・!ゴクリッ と!いうわけで、《執念の剣》のメイン投入を決めましたw
(last edited: 2011/05/21(土) 00:55:48)
2011/05/20(金) 23:38:36
|
16 : |
|
atog
★メインボード残り4枚 サイドボード残り2枚のカード選択候補
《否認》:非常に優秀な条件付カウンター 最有力候補 《取り消し》:ダブルシンボル込みの3マナとはいえ、貴重な確定カウンターである事と、メインデッキのカウンター枚数が現状4枚しかないことから、有力候補のひとつ 地味だけど・・・ 《執念の剣》:投稿レスから候補に浮上 自軍クリーチャーの制圧能力が大きく向上する マナがやや重くテンポが悪いのが気がかり 《不死の霊薬》:序盤のチャンプブロックなどで早々に墓地へ落ちた《戦隊の鷹》を擬似的にリアニメイトしつつ、ライフゲインできるカード 面白い 《精神の制御》:クリーチャー除去兼フィニッシャー 他のカードとのギミックがない分、面白みには欠けるが強い・・と思う
王道はカウンター枚数追加だと思いますが、《戦隊の鷹》と《難題のスフィンクス》は場の制圧力に欠けるため、それを補う《執念の剣》や《精神の制御》も捨てきれません。 また《不死の霊薬》も、《戦隊の鷹》との相性が抜群に良い事に加えて、コントロールデッキにとって貴重なライフゲイン効果があることから、ぜひ使ってみたいカードです。
サーチカードもないので2枚づつ入れようと思っているんですが・・
皆さんはどのカードを選びますか?
(last edited: 2011/05/24(火) 21:14:33)
2011/05/24(火) 12:42:31
|
17 : |
|
名も無き者
カウンター呪文がやや少なく寂しいので、自分ならメインは《取り消し》を増やしますね。 クリーチャーの数で攻めてくるデッキを相手にすることを考えると《不死の霊薬》もアリかとは思いますが…。
2011/05/24(火) 13:11:12
|
18 : |
|
atog
>>17さん ありがとうございます。
やはりカウンター枚数が8枚未満というのは、すこし物足りないですね。 自分が昔使っていた青白コンは割とパーミッション寄りだったので、現状のカウンター枚数には不安が残ります。
そこで、《戦隊の鷹》と《不死の霊薬》の組み合わせによる擬似リアニメイト効果に着目し、《難題のスフィンクス》をオミットすることで、カウンター枚数を9枚まで増やした構成を考えてみました。
擬似リアニメイト効果を高い確率で実現させる為に、《不死の霊薬》を3枚と、ライブラリーを掘り進める《水晶球》も同じく3枚に増やしています。
これはどうでしょうか?
【メインボード×60】 [土地×25] 《島》×9 《平地》×6 《氷河の城砦》×4 《広漠なる変幻地》×4 《惑いの迷路》×2
[クリーチャー×4] 《戦隊の鷹》×4
[呪文×31] 《マナ漏出》×4 《否認》×2 《取り消し》×3 《糾弾》×4 《審判の日》×4 《定業》×4 《ジェイス・ベレレン》×4 《水晶球》×3 《不死の霊薬》×3
(last edited: 2011/05/24(火) 22:52:16)
2011/05/24(火) 22:14:18
|
19 : |
|
名も無き者
《難題のスフィンクス》すすめて喜んでもらったから嬉しかったんだけど、久しぶりに見たらバッサリどころか名前まで間違えられたw
>>1-15までの様子とずいぶん違いますが、回してみた感じが良くなかったのでしょうか? 昔の感覚と比べられても環境の違いもあります
カウンターは《マナ漏出》と《否認》で足りませんか?《糾弾》と《審判の日》もあるので場は問題無いのでは?
2011/05/24(火) 22:44:52
|
20 : |
|
atog
でもよく考えると、《難題のスフィンクス》をオミットしてしまうと、デッキのドロー加速が低下して、結局《不死の霊薬》が引けない→息切れ→糸冬 という事態が発生する恐れがありますね・・・w
そう考えると、《難題のスフィンクス》は減らせても1から2枚・・
【メインボード×60】 [土地×25] 《島》×9 《平地》×6 《氷河の城砦》×4 《広漠なる変幻地》×4 《惑いの迷路》×2
[クリーチャー×7] 《戦隊の鷹》×4 《難題のスフィンクス》×3
[呪文×28] 《マナ漏出》×4 《否認》×2 《取り消し》×1 《糾弾》×4 《審判の日》×4 《定業》×4 《ジェイス・ベレレン》×4 《水晶球》×2 《不死の霊薬》×3
こんなカンジですかね・・
(last edited: 2011/05/24(火) 22:53:21)
2011/05/24(火) 22:51:42
|
21 : |
|
atog
>>19さん 新クリーチャー:難題のグリフィイイイイイン
完 全 に ま ち が え て ま し たwww
たぶん《戦隊の鷹》→鷹→グリフィンと《難題のスフィンクス》が脳内で合体して、新たなクリーチャーが爆誕してしまったんじゃないかと思いますwwww
ご指摘ありがとうございます!
《難題のスフィンクス》をオミットしようとしたのは、《戦隊の鷹》と《不死の霊薬》によるリアニメイトが完全に機能すれば、他のクリーチャーはいらない?と、考えたからです。
しかし・・何回か回してみて、やはりそれはすこし無理がある気がしたので、結局元の形にもどしています。
カウンター枚数ですが、個人的には8・9枚程度は入れたいかなーって思っています。
終盤になると《マナ漏出》は機能しにくいですしね・・。
しかし《戦隊の鷹》と《不死の霊薬》のシナジーをデッキの中核に据えつつ、《難題のスフィンクス》もある程度の枚数を入れるとなると、7枚が限度になりそうですね・・。
(last edited: 2011/05/24(火) 23:19:20)
2011/05/24(火) 23:08:10
|
22 : |
|
名も無き者
フィニッシャーは《ジェイス・ベレレン》なのかな…? 流石に《戦隊の鷹》で20点は厳しい気もしますが。
カウンターは>>19さんの言ってる通り、《糾弾》《審判の日》もあるので《マナ漏出》《否認》で十分だと思います。 《糾弾》《審判の日》も両方4積みするほどでもないかなと。
そして空いた隙間にフィニッシャーの《難題のスフィンクス》でも《霜のタイタン》でも《太陽のタイタン》でも《白金の天使》でも。 《水晶球》3は多い気もしますが、二枚目《水晶球》も能力で下に送れますし、後は個人の好みでしょうか。
2011/05/24(火) 23:09:28
|
23 : |
|
22
書き込んでいる間に更新が… 最初2行くらい見なかったことにしてくださいor2
2011/05/24(火) 23:10:59
|
24 : |
|
atog
>>22さん ありがとうございます。
やはりフィニッシャーとドロー加速を兼ね備えた《難題のスフィンクス》は偉大だったようですw
最近はカウンターを6?8枚程度に抑えるのが主流なようですね。
《水晶球》は ・ライブラリー操作 ・《難題のスフィンクス》とのシナジーによるドロー加速 ・ライブラリーを掘り進めて《不死の霊薬》を探す と、なかなか重要な役割を担うカードなので、3枚いれておきたいという気持ちも強いんですが・・
《取り消し》とどっちをとるか?というところでしょうか。
(last edited: 2011/05/24(火) 23:45:18)
2011/05/24(火) 23:34:17
|