Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/10/18(金) 14:06:08

【レガシー】BGW PT Junk

1 :
bolick
2:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》
2:《平地/Plains》
3:《Bayou》
2:《Savannah》
2:《Scrubland》
3:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《karakas》
1:《Maze of Ith》
1:《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》

4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3:《闇の腹心/Dark Confidant》
2:《墓忍び/Tombstalker》
2:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》

4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《名誉回復/Vindicate》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》

3:《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
2:《真髄の針/Pithing Needle》

///
3:《根絶/Extirpate》
3:《破滅的な行為/Pernicious Deed》
3:《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
2:《クローサの掌握/Krosan Grip》
2:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《真髄の針/Pithing Needle》

※4/28更新※

メインボードからビートダウン相手を意識しすぎるあまり、コンボ系デッキに楽々1セット目を取られてしまい残り2セット2連勝するのはキツいので、Junkの伝統に則り広く浅く柔軟に対応できる構成にシフトしてみました。
《真髄の針》をメインにすることで、思わぬキーカードに出くわしたときでも応急処置的に対処することが可能になったと思います。《エーテル宣誓会の法学者》《ガドック・ティーグ》と迷った結果、ANTやハイタイドに効果があるであろう《エーテル宣誓会の法学者》をチョイスしました。

回していて気になった点は
1:《梅澤の十手》は伝説のパーマネントではあるが、早い段階で引けるよう4積み推奨なのでしょうか(対消滅狙いも含めて)
2:ちょっと生き物少なすぎでしょうか(2マナ域で優良な生物を試したい)
3:《聖遺の騎士》を使う以上、フェッチは8枚体制のほうがいいのでしょうか
4:部族系デッキに数で圧倒されると《破滅的な行為》が間に合わない。《滅び》は必要でしょうか
5:土地のバランス(デュアランとかフェッチとか、ホント難しい)
以上です。

みなさんのおかげで、ここ数年のエキスパンションの良カードと出会えています。ありがとうございます。

引き続き、お手柔らかにお願いします。
(last edited: 2011/04/28(木) 02:39:18) 2011/04/23(土) 04:16:37

6 :
bolick
みなさん意見ありがとうございます。

>>2
各種大会の結果みても、コンボ系やクロックパーミが結果を残しているみたいですね。
《ガドック・ティーグ》をメインで試してみましたが今日のマッチ傾向を見る限りだと《エーテル宣誓会の法学者》のほうが効いている印象でした。
《陰謀団式療法》はもう少し経験を積んでメイン・メタデッキのキーカードを把握するまでお預けのほうが良さそうです。

>>3
《石鍛冶の神秘家》を試してみました。素早く《梅澤の十手》にアクセスできるのは強かったのですが、デッキ内の装備品が少ない為か腐る場面も多く見受けられました。(《梅澤の十手》を2枚に減らし、1枚を《光と闇の剣》に変えて運用していました)
速度の速いコンボに対しては、ハンデス8枚では心もとないですね。相手はこちらの数倍のカードにアクセスしていますし。色拘束は厳しいですが、《Hymn to Tourach》の採用も視野にいれてみます。
2011/04/28(木) 02:49:25
[1-]

名前 メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (1.04 秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.