【レガシー】BGW PT Junk
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bolick
>>4 はい、まさにそうです。かつてエクテンで愛用していたデッキをレガシーに持ち込むにあたってチューンしたので、クリーチャーのチョイスはほぼ当時のままです。
≪極楽鳥≫に関しては、まさに同じ意見でした。緑デッキ=≪極楽鳥≫という刷り込みがあったので抜けずにいましたが。≪緑の太陽の頂点≫はおもしろいカードですね。The Rock風に寄せるときは是非採用してみたいカードです。 ≪聖遺の騎士≫+特殊地形のギミックは早速取り入れさせて頂きました。あまり積極的に起動していく能力ではありませんが、場面場面でサーチや圧縮しつつサイズアップできるのが強いです。
≪クローサの掌握≫ですが、こちらは枚数を2枚に変更しました。どれを意識して、といいのはないのですが刹那呪文の安心感は手放せません。環境に未だCTGがいるというのも理由の一つではありますが。
気合の入った長文ありがとうございます。とても参考になりました。
>>5 そうですね。クリーチャーデッキとも何度か対戦してみましたが、残念ながら≪蔓延≫が欲しくなるような場面はありませんでした。 ≪仕組まれた爆薬≫も非常に優秀なリセットボタンだと思います。 しかし≪破滅的な行為≫の柔軟性が好みなのでこちらを採用しています。(ただしサイドボードですが) メインから全体除去が欲しい局面も何度かあったので、≪破滅的な行為≫あるいは≪滅び≫(≪神の怒り≫)の投入も検討してみます。
≪墓忍び≫をいざ使ってみると、想像以上に高速召喚できて驚きでした。≪タルモゴイフ≫よりはむしろ≪聖遺の騎士≫との相性が気になるところですが、そこは「シナジー無視のカードパワー勝負」というJunkらしさが出ていていいですね。
2011/04/28(木) 08:36:46
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更新されていたので、追加でアドバイスさせていただきます。 また、長文になってしまいました。
→1・2: 《梅沢の十手》4積みはやりすぎでは?と思います。対消滅も含めても3枚で十分だと思います。対消滅狙いよりも、伝説な点が首を絞める場面の方が多くなってしまうと思います(あくまで、メタ次第ですが)。 装備品というのは単体では基本何も出来ません。生物がいて、初めて働けます。その意味で、装備品を単純に増量するよりも《石鍛冶の神秘家》を推すわけです。また、装備品枠を取るなら、十手は2枚程度にして各種プロテ剣を2・3枚積み、状況に応じて石鍛冶からサーチすることを薦めます。 《光と影の剣》:P(W)が偉大。以上。誘発はおまけ。 《火と氷の剣》:P(U)(R)・誘発の全てが強い。対部族(ゴブリン・マーフォーク)にはこちらの方が十手よりも強いかもしれません。《精神を刻むもの、ジェイス》がはやっている現環境的にも強い。 《饗宴と飢餓の剣》:P(G)が環境の半分程度の生物に効果的。ボブで引き増しできる+デッキが重い、このデッキには誘発効果がとてもあっている。装備できれば環境に多いチームアメリカにも効果抜群。 《戦争と平和の剣》:P(W)(R)が素晴しい。環境の大半の除去をかわせる。誘発はおまけ。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2011/05/04(水) 00:43:28
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