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2024/10/18(金) 14:26:43

【レガシー】BGW PT Junk

1 :
bolick
2:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》
2:《平地/Plains》
3:《Bayou》
2:《Savannah》
2:《Scrubland》
3:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《karakas》
1:《Maze of Ith》
1:《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》

4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3:《闇の腹心/Dark Confidant》
2:《墓忍び/Tombstalker》
2:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》

4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《名誉回復/Vindicate》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》

3:《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
2:《真髄の針/Pithing Needle》

///
3:《根絶/Extirpate》
3:《破滅的な行為/Pernicious Deed》
3:《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
2:《クローサの掌握/Krosan Grip》
2:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《真髄の針/Pithing Needle》

※4/28更新※

メインボードからビートダウン相手を意識しすぎるあまり、コンボ系デッキに楽々1セット目を取られてしまい残り2セット2連勝するのはキツいので、Junkの伝統に則り広く浅く柔軟に対応できる構成にシフトしてみました。
《真髄の針》をメインにすることで、思わぬキーカードに出くわしたときでも応急処置的に対処することが可能になったと思います。《エーテル宣誓会の法学者》《ガドック・ティーグ》と迷った結果、ANTやハイタイドに効果があるであろう《エーテル宣誓会の法学者》をチョイスしました。

回していて気になった点は
1:《梅澤の十手》は伝説のパーマネントではあるが、早い段階で引けるよう4積み推奨なのでしょうか(対消滅狙いも含めて)
2:ちょっと生き物少なすぎでしょうか(2マナ域で優良な生物を試したい)
3:《聖遺の騎士》を使う以上、フェッチは8枚体制のほうがいいのでしょうか
4:部族系デッキに数で圧倒されると《破滅的な行為》が間に合わない。《滅び》は必要でしょうか
5:土地のバランス(デュアランとかフェッチとか、ホント難しい)
以上です。

みなさんのおかげで、ここ数年のエキスパンションの良カードと出会えています。ありがとうございます。

引き続き、お手柔らかにお願いします。
(last edited: 2011/04/28(木) 02:39:18) 2011/04/23(土) 04:16:37

5 :
名も無き者
皆さんクリーチャーに傾けたアドバイスが多いので、私はちょっとコントロール寄りの提案をさせて頂きますね。
上の方も仰ってますが、全体除去としての《蔓延》は今のレガシー環境には余り合っていない気がします。ビート最高峰のZooでは《野生のナカティル》《タルモゴイフ》《聖遺の騎士》など主要アタッカーを殺せないんですよね。私としては《非業の死》や、《仕組まれた爆薬》も良いのですが、余り置物を使わないみたいなのでクリーチャー分を削って《破滅的な行為》も選択肢。その場合フィニッシャーは《墓忍び》がお勧め。(ボブ死を恐れるなら独楽2枚くらいが安定)

2011/04/25(月) 07:31:04
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