Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/05/17(金) 20:51:01

【レガシー】BGW PT Junk

1 :
bolick
2:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》
2:《平地/Plains》
3:《Bayou》
2:《Savannah》
2:《Scrubland》
3:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《karakas》
1:《Maze of Ith》
1:《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》

4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3:《闇の腹心/Dark Confidant》
2:《墓忍び/Tombstalker》
2:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》

4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《名誉回復/Vindicate》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》

3:《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
2:《真髄の針/Pithing Needle》

///
3:《根絶/Extirpate》
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら
(last edited: 2011/04/28(木) 02:39:18) 2011/04/23(土) 04:16:37

5 :
名も無き者
皆さんクリーチャーに傾けたアドバイスが多いので、私はちょっとコントロール寄りの提案をさせて頂きますね。
上の方も仰ってますが、全体除去としての《蔓延》は今のレガシー環境には余り合っていない気がします。ビート最高峰のZooでは《野生のナカティル》《タルモゴイフ》《聖遺の騎士》など主要アタッカーを殺せないんですよね。私としては《非業の死》や、《仕組まれた爆薬》も良いのですが、余り置物を使わないみたいなのでクリーチャー分を削って《破滅的な行為》も選択肢。その場合フィニッシャーは《墓忍び》がお勧め。(ボブ死を恐れるなら独楽2枚くらいが安定)

2011/04/25(月) 07:31:04
6 :
bolick
みなさん意見ありがとうございます。

>>2
各種大会の結果みても、コンボ系やクロックパーミが結果を残しているみたいですね。
《ガドック・ティーグ》をメインで試してみましたが今日のマッチ傾向を見る限りだと《エーテル宣誓会の法学者》のほうが効いている印象でした。
《陰謀団式療法》はもう少し経験を積んでメイン・メタデッキのキーカードを把握するまでお預けのほうが良さそうです。

>>3
《石鍛冶の神秘家》を試してみました。素早く《梅澤の十手》にアクセスできるのは強かったのですが、デッキ内の装備品が少ない為か腐る場面も多く見受けられました。(《梅澤の十手》を2枚に減らし、1枚を《光と闇の剣》に変えて運用していました)
速度の速いコンボに対しては、ハンデス8枚では心もとないですね。相手はこちらの数倍のカードにアクセスしていますし。色拘束は厳しいですが、《Hymn to Tourach》の採用も視野にいれてみます。
2011/04/28(木) 02:49:25
7 :
bolick
>>4
はい、まさにそうです。かつてエクテンで愛用していたデッキをレガシーに持ち込むにあたってチューンしたので、クリーチャーのチョイスはほぼ当時のままです。

≪極楽鳥≫に関しては、まさに同じ意見でした。緑デッキ=≪極楽鳥≫という刷り込みがあったので抜けずにいましたが。≪緑の太陽の頂点≫はおもしろいカードですね。The Rock風に寄せるときは是非採用してみたいカードです。
≪聖遺の騎士≫+特殊地形のギミックは早速取り入れさせて頂きました。あまり積極的に起動していく能力ではありませんが、場面場面でサーチや圧縮しつつサイズアップできるのが強いです。

≪クローサの掌握≫ですが、こちらは枚数を2枚に変更しました。どれを意識して、といいのはないのですが刹那呪文の安心感は手放せません。環境に未だCTGがいるというのも理由の一つではありますが。

気合の入った長文ありがとうございます。とても参考になりました。


>>5
そうですね。クリーチャーデッキとも何度か対戦してみましたが、残念ながら≪蔓延≫が欲しくなるような場面はありませんでした。
≪仕組まれた爆薬≫も非常に優秀なリセットボタンだと思います。
しかし≪破滅的な行為≫の柔軟性が好みなのでこちらを採用しています。(ただしサイドボードですが)
メインから全体除去が欲しい局面も何度かあったので、≪破滅的な行為≫あるいは≪滅び≫(≪神の怒り≫)の投入も検討してみます。

≪墓忍び≫をいざ使ってみると、想像以上に高速召喚できて驚きでした。≪タルモゴイフ≫よりはむしろ≪聖遺の騎士≫との相性が気になるところですが、そこは「シナジー無視のカードパワー勝負」というJunkらしさが出ていていいですね。

2011/04/28(木) 08:36:46
8 :
4
更新されていたので、追加でアドバイスさせていただきます。
また、長文になってしまいました。

→1・2:
 《梅沢の十手》4積みはやりすぎでは?と思います。対消滅も含めても3枚で十分だと思います。対消滅狙いよりも、伝説な点が首を絞める場面の方が多くなってしまうと思います(あくまで、メタ次第ですが)。
 装備品というのは単体では基本何も出来ません。生物がいて、初めて働けます。その意味で、装備品を単純に増量するよりも《石鍛冶の神秘家》を推すわけです。また、装備品枠を取るなら、十手は2枚程度にして各種プロテ剣を2・3枚積み、状況に応じて石鍛冶からサーチすることを薦めます。
《光と影の剣》:P(W)が偉大。以上。誘発はおまけ。
《火と氷の剣》:P(U)(R)・誘発の全てが強い。対部族(ゴブリン・マーフォーク)にはこちらの方が十手よりも強いかもしれません。《精神を刻むもの、ジェイス》がはやっている現環境的にも強い。
《饗宴と飢餓の剣》:P(G)が環境の半分程度の生物に効果的。ボブで引き増しできる+デッキが重い、このデッキには誘発効果がとてもあっている。装備できれば環境に多いチームアメリカにも効果抜群。
《戦争と平和の剣》:P(W)(R)が素晴しい。環境の大半の除去をかわせる。誘発はおまけ。
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら
2011/05/04(水) 00:43:28
[1-]

名前 メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (0.70 秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.