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2024/05/15(水) 18:22:59

【スレを立て直しました】カウンタートップ苦花【レガシー】...

1 :
MITARASI
フォーマット:レガシー

【クリーチャー】計10
《闇の腹心》×4
《呪文づまりのスプライト》×4
《ヴェンディリオン三人衆》×2
【アーティファクト】計6
《師範の占い独楽》×4
《梅澤の十手》×2
【エンチャント】計8
《苦花》×2
《忘却の輪》×2
《相殺》×4
【インスタント】計19
《呪文嵌め》×3
《Force of will》×4
《渦まく知識》×4
《剣を鍬に》×4
《悟りの教示者》×2
《呪文貫き》×2
【ソーサリー】
【土地】計19
《溢れかえる岸辺》×4
《湿地の干潟》×4
《島》×4
《沼》×1
《平地》×1
《神聖なる泉》×2
《神無き祭殿》×1
《湿った墓》×2

【デッキのコンセプト】
カウンタートップ苦花に戻しました。
《苦花》でフェアリーを展開しつつ《呪文づまりのスプライト》で打ち消したり《梅澤の十手》でフィニッシュする形のデッキです。

【予算】
40000円ほど(《Force of will》は、友人から借りるのでwill以外の金額になります。)
(持っているカードが《溢れかえる岸辺》×4,《剣を鍬に》×4,《渦まく知識》×4、《呪文嵌め》×2、《悟りの教示者》×2)だけしかありません。
それ以外のカードを集めるための予算です。
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら
(last edited: 2010/12/31(金) 13:54:26) 2010/12/29(水) 23:44:37

13 :
MITARASI
一応、この形で作ってみます。
《忘却の輪》も買っておきます。
《名誉回復》のプロキシを作って両方試してみたいと思います。
フェッチランドとショックランドで17点スタートでもかまいません。
後々は、やはりデュアルランドで揃えたいとは思っていますが…
《神無き祭殿》は、1枚に抑えておきます。
代わりに《島》を入れます。
《湿地の干潟》も代用で使ってみて、《汚染された三角州》でないときついと感じたら、《汚染された三角州》を購入し、《湿地の干潟》で十分だと思ったら《湿地の干潟》を購入します。
2010/12/30(木) 15:34:38
14 :
MITARASI
《悟りの教示者》の枚数を増やして、《師範の占い独楽》の枚数を減らしてもいいような気がしてきたんですがどうなんでしょう?
2枚目以降が、フェッチランドが無いと腐りやすいので《師範の占い独楽》の枚数をあまり増やしたくはないんですよね。
2010/12/31(金) 10:12:32
15 :
名も無き者
独楽は腐りやすい反面トップ3枚が擬似的に手札になるって利点があるからね、トップに1枚独楽がある程度ならそんなに問題はないかと

ただ教示者は相殺コンだとブレスト同様独楽なしでも相殺を決められるカードでかつフェッチと同様ブレストや独楽の効率を最大限高めてくれるカードだから増やすのは十分あり
減らすカードは十手のうち1枚でいいんじゃないかな
個人的にはメインに《忘却の輪》も入れて教示者からの相殺→3マナ打ち消しが可能にできた方がいいと思うけど、どうだろうね
置物対策されすぎてるのが気になってるみたいだけど、それ気にしたら《相殺》すら置けない気がするんだけど

クリーチャーは《呪文づまりのスプライト》1・2枚減らしてもいいように思える
2010/12/31(金) 12:26:19
16 :
MITARASI
ありがとうございます。
それもそうですね。
相手からしたら《忘却の輪》よりも《相殺》の方が除去としての優先順位が高いですからね。
《名誉回復》の部分を《忘却の輪》に変えてみます。
それと、《呪文づまりのスプライト》を再利用したりするのに《光と影の剣》もどうかな?と思ったのですが
《忘却の輪》と同じく、《悟りの教示者》からサーチ出来る3マナです。
《梅澤の十手》を1枚にして、これも1枚入れておくと《呪文詰まりのスプライト》《ヴェンデリオン三人衆》の使いまわしが出来るんじゃないかな?と思いました。
そうすることで、《呪文づまりのスプライト》の枚数も抑えられて、他のカードを入れるスペースに裂けそうじゃないかと思ったり…
あくまで、理想論で実際に回してみてないんでどうともいえませんが…
2010/12/31(金) 13:52:38
17 :
名も無き者
>それと、《呪文づまりのスプライト》を再利用したりするのに《光と影の剣》もどうかな?と思ったのですが

「使い回し」について、あまり過剰な期待をしない方が良い。
これはドローゴー的な展開の消耗戦では決め手になるが、テンポ戦になった時には役に立たない。
メタがビートダウン中心では特に難しい。
実際に「使い回す」としても、1枚の《呪文づまりのスプライト》
4回も5回も相手の呪文を打ち消すなんてことは、もちろん机上でしか有り得ない。抑止力の意味が強いね。

また《呪文づまりのスプライト》は序盤に必要なカードで、「使い回
せるから枚数を削って良い」というのは間違い。
さらに、再利用するには《光と影の剣》を出して、装備させて、攻撃を通さなければいけない、というのを忘れてはだめ。
そんなことが出来る状況なら《呪文づまりのスプライト》はもう要らないのでは? とも思える。

・・・・ということで、再利用目的だけを考えて《光と影の剣》を入れるのは必然性が薄すぎる。他に強い理由があれば良いと思うけど。
再利用するだけなら、もっと確実性が高い《激浪の研究室》《ヴォルラスの要塞》という手もあるしね。
2010/12/31(金) 16:05:22
18 :
MITARASI
使いまわしは考えないで、取りあえず今のまま組んでみることにしました。
カードを購入する前に全部プロキシで構築して友人とやってみます。
どんな感じに回ってくれるのか少し楽しみです。
2010/12/31(金) 17:39:05
19 :
名も無き者
CTはコンボ決まったあとも(特にグリップが入ったデッキが多いなら)色々考えることが多いから、プレイングも磨きつつ、ね
けっこう難しいデッキだから、ちょっとボコられ続けても構築が全部悪いとか思い込まないように
2010/12/31(金) 21:06:12
20 :
ネタ蒔き時
まだ見てるか分からないけど

フィニッシュをどうするか、コントロール手段をどうするかは他の人が書いてくれてるのでそちらを見て頂くとして、自分はマナベースについてアドバイスしたいと思う。

相殺独楽を使う上で土地19枚は余りにも少なすぎる。
独楽をプレイした後は基本的に毎ターン独楽を回す事になるのだから、それ専用の土地が1枚必要になってくる。
それだけでもマナベース的に苦しいし、そこへ行くまでの過程で土地が詰まってしまうと何も出来ずに負けてしまう事になる。
ライブラリトップが腐ってきてからフェッチを起動したり、独楽が無い時に相殺をヒットさせるためにブレストを温存したりと言った相殺独楽特有のプレイングはどれも十分なマナベースがあって初めて実現可能なもの。
相殺独楽デッキとって土地はそれだけ重要なものなんだ。
なので最低でも22枚、出来れば23枚の土地を入れるべきだと思う。
今のようなフェアリーとのハイブリッドなら24枚目の土地として《激浪の研究室/Riptide Laboratory》を入れても良いだろうね。
2011/01/08(土) 02:46:17
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