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2024/12/12(木) 08:46:31

緑白コーティング 診断よろしくお願いします 〆...

1 :
kana メールアドレス公開設定
クリーチャー 14
《極楽鳥》
《シルヴォクの模造品》
《海門の神官》
《酸のスライム》
《太陽のタイタン》

その他 23
《定業》
《自然の要求》
《液鋼の塗膜》
《屍賊の死のマント》
《ミミックの大桶》
《精神を刻む物、ジェイス》
《審判の日》
《予感》
《滞留者ヴェンセール》

土地 23
《陽花弁の木立ち》
《氷河の城塞》
《森》
《平地》
《島》
《広漠なる変幻地》

サイド
《広がりゆく海》
《神聖の力戦》
《強情なベイロス》
《精神壊しの罠》
《光輝王の昇天》
《天界の粛清》

バントカラーにしてみたところ対応力が上がり、現段階である程度落ち着いたのでレシピも変更しました。
ですが、しばらく忙しい時期が続きそうですので締めたいと思います。
急に締める事になりましたので、レシピだけ載せておきたいと思います。
多くのご意見を頂き、ありがとうございました。
(last edited: 2010/12/24(金) 18:17:29) 2010/12/03(金) 17:34:40

2 :
夜一
似たようなデッキを使っていたので参考になれば。

前半のボロスやゴブリンに対応したいなら抜くスロットは《石鍛冶の神秘家》2枚と《不退転の大天使》3枚と《肉体と精神の剣》1枚と《野生語りのガラク》2枚の計8枚。
入れるカードは《前兆の壁》《草茂る胸壁》を各4枚。

この壁を入れるメリットはボロスやゴブリンの前半を押さえる事と、以外にマナを取られる《屍賊の死のマント》のコストを払える点で採用したいかな?

たぶん《液鋼の塗膜》を割られる事が嫌で《不退転の大天使》入れてるんだろうけど、4積みで《太陽のタイタン》あるから平気だと思う。

それと《古きものの活性》があるのなら《悪斬の天使》2枚は《ワームとぐろエンジン》に変えた方がいいかも。

《水晶球》の一枚挿しは結構なオシャレ感があるので大好きですw
後は自分は《獣相のシャーマン》を一枚挿しとかやってますw

メインはこんな感じ。
結構《石鍛冶の神秘家》のポジションがボロス・ゴブリンに対して微妙だったので。


サイドはこのタイプで苦手なのは白青パーミとヴァラクートという残念なトップメタお二方なんだよね・・・

《神聖の力線》を4枚→ヴァラクート
《ガイアの復讐者》を2?3枚→白青パーミ
《酸のスライム》を4枚→ヴァラクート・白青パーミ

なんかが候補かな?
面白としては《神聖の力線》を置いて《凶運の彫像》を相手に渡すと返ってこないw
ミミック双置きだったらどうしてもインスタント除去したいからね。
《シルヴォクの模造品》だけだったら少し残念かな??

まぁ、後半はほぼネタですが参考になれば。











2010/12/03(金) 18:58:02
3 :
名も無き者
 もし深い考えがあるのなら聞き流していただきたいのですが。
《石鍛冶の神秘家》《乾燥台地》などのライブラリーをシャッフルする効果は、《古きものの活性》のライブラリーを掘り進む効果とはアンチシナジーを生みます。
 《石鍛冶の神秘家》で済むなら《古きものの活性》いらないですし、《古きものの活性》使うなら出来るだけシャッフル要因は削った方がいいと思います。
2010/12/04(土) 13:14:35
4 :
名も無き者
>>3
《古きものの活性》《液鋼の塗膜》サーチだから削りたくないんじゃない?
2010/12/04(土) 13:46:45
5 :
名も無き者
活性で欲しかった有色カードが下に行ってしまったた時の為にシャッフル手段はあっても良いのでは
2010/12/04(土) 21:01:35
6 :
kana メールアドレス公開設定
ご意見ありがとうございます。

>>2さん
《不退転の大天使》《液鋼の塗膜》を守る手段であり、《液鋼の塗膜》によって守られるカードでもありましたが、やはり序盤を考えて《前兆の壁》にしようと思います。

《石鍛冶の神秘家》《肉体と精神の剣》《野生語りのガラク》は青系に強いので残したいと思うのですが、どうでしょう?

《悪斬の天使》はとりあえずで入れていたので、ここは素直に《ワームとぐろエンジン》にしようと思います。

>>3さん
《古きものの活性》>>4さんがおっしゃるとおり《液鋼の塗膜》をサーチするのが主な目的です。仮に《液鋼の塗膜》がなくても土地が取れるので削ることはないと思います。
また、フェッチランドは《太陽のタイタン》で土地を伸ばす手段としてもたまに使います。
2010/12/04(土) 22:06:58
7 :
3
 活性の話を続けてしまいますが、単発ではキーカードである《液鋼の塗膜》を引く確率は大体3割ないくらいなので、コイントスに劣ります。
 8割以上で土地は見えるので無駄にはならないでしょうが、その後ライブラリーをシャッフルすると話は別です。
 シャッフルした後の《古きものの活性》に残った効果は、1マナソーサリー「土地を一枚引く」のみです。
 この《古きものの活性》などの軽量サーチ系の効果は「ライブラリーの中を確認する」と言うことが主な有用点であり、キーカード以外を除外していくことでドローで引く確率を上げること(4枚入れのカードなら約2%増)や、すでに見たカードをメモしておくことで、次のライブラリートップのカードは何かをある程度予測することが可能な部分にあります。
 ソーサリーである《古きものの活性》は正直微妙なカードパワーです。あと、理由も無く《水晶球》をいれても出した瞬間は、ハンドアドバンテージを失っているので、シャッフルする限り、これも3マナ払う価値は無いかと。
2010/12/06(月) 13:06:10
8 :
名も無き者
 個人的には《古きものの活性》は入れない理由がないと思っているんですけどね。
 緑のソーサリーで1マナでライブラリーの上から5枚を掘り進めるというのはかなり強力だと思いますが……。
 青の定番カード《定業》ですら最高3枚しか掘り進めることが出来ませんしね。
 シャッフルのアンチシナジーについては、シャッフルするタイミングを計算すれば良いだけで、カードを入れておくがそこまで悪いとは思えませんが。

>>7さん
《古きもの活性》を抜いたとして、その上位互換になるカードはなんでしょうか?
2010/12/06(月) 14:16:40
[1-]

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