部族スキーよ、ここに集まれ!!
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いく
まあ、《死胞子のサリッド》もこのくらい活躍してますよ、というご紹介だけでしたので。 ご参考にならなければすみませんでした。
>基本的に部族デッキにはその部族だけの生物だけで構築したいんで
ちなみに、マジック・オンラインには「Tribal Wars」というフォーマットが常備されています。 どんなフォーマットかというと、
・少なくとも60枚のカード ・デッキの1/3以上のカードが、共通のクリーチャー・タイプを持つクリーチャー・カード ・禁止カード:《仕組まれた疫病》《サーボの命令》《風土病》《慰めの防御円》《周囲の圧力》《不自然な淘汰》《頭蓋骨絞め》《梅澤の十手》 ・サイドボードなし。
古くからあるフォーマットなので、部族カードや多相が「共通のクリーチャー・タイプを持つクリーチャー・カード」とはみなされなかったり(1/3に入れられない)するのですが、これはそのうち何とかなるのかも。ならないのかも。
なお、Tribal Warsはメタ・フォーマットであって、実際は、Tribal Wars (Standard) とか Tribal Wars (Classic) というように、カード・プールを区切ったサブ・フォーマットが使用されます。
部族大好き! って方々にご参考までに。 わたしはそこまで興味はないのでやったことないですが。
2008/04/29(火) 19:33:32
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