933 : |
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名も無き者
>1,《束の間の映像》を《稲妻》の対象にされて、解決の前に束の間の映像の能力を起動すると、さらに二枚目の稲妻を唱えられ対象にされたとします。 >二枚目の稲妻で束の間の映像は破壊され墓地に行きますが、場で能力を起動していたので墓地から手札に戻るのですか? いいえ、戻りません。 領域を移動したら、その能力は《束の間の映像》を追うことができません。
>2,互いに1体ずつのクリーチャーをコントロールしているときに相手のクリーチャーから攻撃され、ブロックしないとしたら、相手は《巨大化》を唱えてきました。 >ブロックをしないとしてもブロック・クリーチャー指定ステップはあり優先権は発生していまいますか? はい、存在します。 そもそもブロックしないことを宣言するのはブロッククリーチャー指定ステップです。
2011/01/08(土) 07:20:50
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934 : |
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名も無き者
>>933 両方を答えてもらい、ありがとうございます。
2011/01/08(土) 07:39:14
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935 : |
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名も無き者
初歩的な質問で申し訳ありませんが、ガイアの祝福の効果がわかりません。嘘か真かをプレイし、ガイアの祝福を含む4枚と1枚に分けられ、1枚の方を選びます。
4枚は墓地へ送られ、ガイアの祝福の効果が発動しますが、この場合4枚すべてライブラリーへ戻りますか?
2011/01/08(土) 18:20:47
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936 : |
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やまぴい
>>935 どのあたりを疑問に思ったのかよくわからないのですが、《ガイアの祝福》は墓地のカードをすべてライブラリーに戻しますから、その4枚も当然ライブラリーに戻ります。
2011/01/08(土) 19:53:01
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937 : |
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名も無き者
《三なる宝球》と《磁石のゴーレム》下では 非アーティファクトの1マナは何マナになりますか?
2011/01/08(土) 21:54:54
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938 : |
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名も無き者
呪文を唱えるためのコストは、マナ・コストまたは代替コストに、追加コストやコストの増加分を加え、コストの減少分を引き、この結果としてマナ部分がなくなった場合にはそれを{0}として扱い、その後コストを直接変更する効果を適用したものになります。 《三なる宝球》の効果は「コストを直接変更する効果」であり、それを適用するまでの計算の結果が3マナ未満であれば、唱えるためのコストは3マナになります。
2011/01/08(土) 22:33:10
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939 : |
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名も無き者
《起源の呪文爆弾》のように誘発型能力の解決時にマナの支払いを求められた場合、能力の解決時にマナ能力をプレイするタイミングが発生するのですか? それともあらかじめマナプールにマナを入れておく必要があるのでしょうか?
2011/01/08(土) 22:57:35
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940 : |
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名も無き者
>>935 ・《嘘か真か》で墓地に落ちたカードは、「ライブラリーから直接墓地に置かれた」ことになります。よって《ガイアの祝福》は誘発(発動ではありません)します。 ・スタックに乗った《ガイアの祝福》の誘発型能力が解決されるのは、《嘘か真か》が完全に解決された後です。選ばなかった4枚はそのとき既に墓地にありますので、《ガイアの祝福》の能力によってライブラリーに戻ります。
>>936 質問者が疑問にしている部分を想定できないのなら、わざわざそれを主張する必要はないのですよ。 また質問者は疑問を持っているわけですから、「当然そうなる」などという言い回しはベターとは言えないのです。
>>939 能力の解決時にマナの支払いを求められ、その際に支払うかどうかを決めることができます。 解決前にマナを生み出しておく必要はありません。
2011/01/08(土) 23:23:05
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941 : |
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名も無き者
>>931 返信が遅くなりましたが、回答ありがとうございました。
2011/01/08(土) 23:29:22
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942 : |
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>>940 しつけご苦労様 同じ間違いを繰り返す人って本当にいるから不思議ですね
2011/01/08(土) 23:30:39
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943 : |
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名も無き者
3つのことについて合っているか確認させてください。
1、互いにクリーチャーを1体ずつ、相手のクリーチャーは再生を持っている。こちらが攻撃し、ブロックされたので呪文で戦闘前に破壊しようとしたらが再生された。ブロッククリーチャーは再生で戦闘から取り除かれるので戦闘はない。
2、《古えのヘルカイト》の効果を起動できるのは古えのヘルカイトが攻撃に参加したときのターンの攻撃クリーチャー指定ステップとブロック・クリーチャー指定ステップの2つのタイミング。
3、《凶暴な打撃》が唱えられる戦闘中とは、戦闘フェイズの5つすべてのステップのこと。
2011/01/09(日) 01:43:36
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944 : |
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第二波
>>943 1.表現のあやかもしれませんが、正確には、「戦闘ダメージを与えない(割り振らない)」です。 ブロック・クリーチャーは戦闘から取り除かれていますが、 攻撃クリーチャーは、戦闘フェイズが終わるまでは依然として攻撃クリーチャーであり、ブロックされた状態のままです。 なお、攻撃クリーチャーがトランプルを持っている場合、それはプレイヤー(またはプレインズウォーカー)に戦闘ダメージを与えます。
2.戦闘ダメージ・ステップと戦闘終了ステップにも起動できます。 攻撃クリーチャーやブロック・クリーチャーでなくなるのは、戦闘フェイズの終了後です。 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/glossary/g_attacking_creature/
3.はい、戦闘フェイズ中ならばどのステップでも唱えられます。
追記:2に参考リンクを追加 2追:1にちょっと追記
3追:ちまちまとすいません。 2についてですが、質問では、 >古えのヘルカイトが攻撃に参加したときのターンの攻撃クリーチャー指定ステップとブロック・クリーチャー指定ステップ となっていますが、これは誤りです。 その“ターン”中に攻撃に参加している(/いた)かどうかではなく、今まさに攻撃している状態かどうかをチェックしてください。 例えば、通常の戦闘フェイズと、《凶暴な打撃》で得た追加の戦闘フェイズでは、それぞれチェックが必要です。
(last edited: 2011/01/09(日) 02:00:08)
2011/01/09(日) 01:50:18
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945 : |
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>>936 キモいロゴ作ってる暇があるなら、もっと礼儀正しい教え方の一つでも覚えろよカス
お前が言ってるのはこういう煽りと何も変わらないってことが分かるか?
とりあえず、もうお前は回答するな
2011/01/09(日) 02:02:20
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946 : |
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名も無き者
>>943 回答ありがとうございます
2011/01/09(日) 02:05:29
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947 : |
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名も無き者
間違えました… >>944さんありがとうございます。
2011/01/09(日) 02:08:16
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948 : |
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>《嘘か真か》で墓地に落ちたカードは、「ライブラリーから直接墓地に置かれた」ことになります。よって《ガイアの祝福》は誘発(発動ではありません)します。 少なくともそれは質問者が疑問にしている部分ではないと思う。 >質問者が疑問にしている部分を想定できないのなら、わざわざそれを主張する必要はないのですよ。 主張する義務は無いけど、疑問点が分からないと主張する方がベターだと思う。
2011/01/09(日) 03:12:55
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949 : |
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>主張する義務は無いけど、疑問点が分からないと主張する方がベターだと思う。 疑問点が分らないのに答えるのもどうかと思うが。
2011/01/09(日) 04:19:02
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950 : |
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まぁ、私見でスレ汚し、失礼しますが。
質問者が何か訊いてきたとき、シチュエーションのどの部分で迷っているかが判った方が、より適切で簡素な回答ができる、というのは間違いないでしょう。
例えば、>>935さんの例では(勝手に例にとってすいません)、 ・《嘘か真か》で墓地に置かれるのが、同時かどうかわからない ・(《ガイアの祝福》の)誘発型能力が処理されるのが、いつなのかわからない という2点が、多分、疑問の根幹なのでしょう。 この状況については、後者だけ解説しても正解ですし、両者を解説するのも、難はありませんが、 もっと七面倒くさい状況では、広く睨んで解説すると(私がたまにやっちゃってたような)読む気の失せる回答が出来上がります。
そういう場合に、長文を打つ前に、一声投げて確認するってのは、別段悪い手段ではないと思います。
今回がー、とか、誰某がー、とかは関係無しに。
追記 >>951 伸ばすのもナンなんで、こっちでレスしちゃいますが、 まぁ、今回がー、とか、誰某がー、とかは関係無しに、ね。 例えば、「もしかしたら、こうなるかも、いや、こっちか?」てのがあるならば、それを書いてくれるとやりやすいってだけの話です。 「さっぱり想像もつきません」てのなら、そこから先は回答者の腕の見せ所(?)なのでしょうし、 何人かから得た回答がすべて的からずれていれば、再度訊けばいいだけのことですから。
(last edited: 2011/01/09(日) 05:26:27)
2011/01/09(日) 04:59:41
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951 : |
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名も無き者
ただ初心者の場合、「どこが分からないか」ということもはっきり自覚したり、説明すること自体が難しいからね。 それを上から目線で求めるのは酷だし、余計な一言というものでしょう。
>>940さんの言ってることは正論だよね。 分からないなら黙っていれば良い。他に良質な回答者はいくらでもいるんだから。 初心者に対して「何が分からないのか分からん」とわざわざ言うのは全く意味が無いわけで。 本当に分からなくて、かつ親切心で回答したいのなら、きちんと詳しく説明するべき。
解説は不親切で余計な一言は多い、というのが>>936さんの回答内容だからね。
2011/01/09(日) 05:13:21
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952 : |
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名も無き者
率直に言うと、 シャロン氏とかは、より正確な回答をするために初めて質問につっこむが、 やまぴい氏は質問の揚げ足取ってるだけなんだよな その違いを見て分からないはずはないんだが
これがコテハンじゃなく名無しだと、擁護してる人間の態度も違うんだろうな
2011/01/09(日) 05:32:46
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953 : |
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名も無き者
質問させて頂きます。 よろしくお願いいたします。
問題となる条件なのですが
まず私のライフは残り「2」で 戦場には 相手がコントロールする《灰色熊》が2体、 そして私は《シルヴォクの生命杖》を装備した 《銀毛のライオン》を1体コントロールしているとします。
ここで相手のターンに2体の《灰色熊》が攻撃を宣言し、 私は《銀毛のライオン》で1体の《灰色熊》を ブロックすることを宣言し、戦闘ダメージの割り振りをし、 ブロックされなかった方の《灰色熊》は私に2点のダメージを 与えることになり、ダメージが解決されました。
ここで、疑問に思ったのですが
《灰色熊》と相打ちになった《銀毛のライオン》が墓地に落ちたときに《シルヴォクの生命杖》で3点のライフを得るという能力が発動すると思うのですが、その前に私のライフは《灰色熊》の2点のダメージによってゼロになるのでしょうか?
戦闘ダメージは割り振られた後、 スタックには乗らずに全て同時に解決されると解釈しているため、 《銀毛のライオン》が墓地に落ちるとき(ダメージが解決されたとき)には、 私へのダメージも解決されていて、 ライフがゼロになっているような気がするのですが、 実際はどうなのでしょうか?
回答いただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。
2011/01/09(日) 12:26:02
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954 : |
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やまぴい
>>953 その通りです。 《シルヴォクの生命杖》によってライフを得るのは、戦闘ダメージを解決し、《銀毛のライオン》が墓地に置かれて《シルヴォクの生命杖》の能力が誘発し、それがスタックに置かれて、それが解決したときです。
その前に(戦闘ダメージを解決した時点で)、あなたはライフが0になって敗北します。
2011/01/09(日) 12:53:39
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955 : |
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名も無き者
>>>954 回答感謝致します。
疑問解決でスッキリです! ありがとうございました
2011/01/09(日) 14:06:27
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956 : |
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シャロン
わ、>>885。何やってんだ、私。
今まで読めない環境にいたんで今気づきました
ご質問者にはご迷惑をおかけいたしました。
ところで、
このスレッドも950レスを越えました。次スレッドのテンプレ案について皆さんのご意見を募集したいと思います。
2011/01/09(日) 21:20:01
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957 : |
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>>956 今回と同じ感じで問題ないのではないですかにー
2011/01/09(日) 22:00:51
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958 : |
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名も無き者
ファイレクシア陣営のカードを検索する方法ってないですか?
2011/01/10(月) 02:01:08
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959 : |
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第二波
>>958 現状、WHISPERではできません。 本家のGathererであれば、Advanced SearchのMark項にてPhyrexianを選択すれば検索可能です。 http://gatherer.wizards.com/Pages/Advanced.aspx
>>956 大まかなところは、スレ主の好みでいいと思うんですが、とりあえず、 旧ギャザラー、褒章プログラムなどの、ほぼ無効なリンクの削除、スレ違いスレのリンク更新をお願いします。
2011/01/10(月) 10:01:08
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960 : |
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名も無き者
《試作品の扉》で刻印したカードが何らかの理由で追放領域から取り除かれた場合に試作品の扉の起動型能力でトークンは出せますか? 最後の情報を参照できるという認識でいいのでしょうか。
2011/01/10(月) 13:45:43
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961 : |
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やまぴい
>>960 出せません。
ミラディンの傷跡FAQより * 刻印能力を持つパーマネントが、その関連する能力が参照する追放されたカードを持たないことがありえる。これは、刻印能力により追放された全てのカードが追放領域を離れた場合や、任意の刻印能力でカードを追放しないことを選んでいたり、追放能力が打ち消されたことによりカードを追放することに失敗していたり等の理由がありえる。この場合、関連している能力から求められる追放されたカードの値は定義されない。その能力はその効果を可能なかぎり有するが、効果をまったく実行できないこともありえる。
(last edited: 2011/01/10(月) 14:02:39)
2011/01/10(月) 13:56:45
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962 : |
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名も無き者
>>961 (1)コピーを制作する起動型能力を起動した後に刻印されたカードが領域を移動した場合 (2)起動後に刻印されたカードは移動していないが試作品の扉が除去された場合 (3)試作品の扉が除去された後に刻印されたカードが移動した場合 いずれもトークンは制作されないのでしょうか?
最後の情報で参照できる値の定義か関連する能力というのが理解できていないのか納得がいかないところがあります。 刻印されたカードが必要なのは能力を起動する時点なのか解決する時点なのか。 試作品の扉が破壊されてもそれが刻印していたカードは最後の情報として参照できるがそのカードの情報自体は移動していると参照できない。 という認識でいいのでしょうか?細かい話ですができればお願いします。
2011/01/10(月) 15:05:10
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963 : |
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やまぴい
>>962 (1)追放したカードを参照するのは能力の解決時ですので、その時点で追放されたカードが存在しなければ、トークンは生成されません。
(2)起動されてスタックに置かれた能力と、その発生源は独立して存在います。発生源である《試作品の扉》が戦場を離れても、(追放されたカードは依然存在しますので)スタック上の能力に影響はありません。
(3)《試作品の扉》が除去されたら、能力は起動できませんから、追放されたカードがどうなろうと影響はないです。(能力の起動後に《試作品の扉》が除去され、さらに追放されたカードが他の領域に移動したのであれば、(1)と同じです)
2011/01/10(月) 15:25:52
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964 : |
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名も無き者
>>963 では《トゲ撃ちゴブリン》のような能力が最後の情報を参照できるのに対して試作品の扉が参照できないのは 起動型能力や誘発型能力は発生源がなくなっていても最後の情報を参照できるがその他のカードを参照(関連してる能力?)している場合はそれがなくなっているならば参照できない。 ということでしょうか?
2011/01/10(月) 16:13:48
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965 : |
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名も無き者
>>963 質問者は、何故CR608.2gの規定にも関わらず刻印されたカードの最後の情報を参照できないのかを聞いているので、その回答じゃダメなんじゃないかな。
2011/01/10(月) 16:15:05
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966 : |
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名も無き者
《冥界の影》について質問です テキストに書いてある”その上にクリーチャー・カードが3枚以上ある場合”とは 1.《冥界の影》の上にクリーチャー・カード以外のカードが置かれ、その上にクリーチャー・カードが3枚以上置かれた場合 2.《冥界の影》の上にクリーチャー・カードが1枚置かれ、さらにその上にクリーチャー・カード以外のカードが置かれ、さらにその上に、クリーチャー・カードが2枚置かれた場合1.2の条件で《冥界の影》の能力は誘発しますか?
2011/01/10(月) 16:52:23
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967 : |
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シャロン
>>966さん
1・2いずれの場合も冥府の影を戦場に戻すことを許す能力は誘発できます。
冥府の影のすぐ上にクリーチャー・カードがあることも、3枚のクリーチャー・カードが連続していることも、必要な条件ではありません。
「冥府の影より上にあるカード」という集合にクリーチャー・カードが3枚以上含まれていること、が、この誘発型能力のif節部分で言われる条件になります。
2011/01/10(月) 17:07:18
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968 : |
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名も無き者
>>960 追放されたカードの参照は2段階で行われます。
(A)刻印能力を持つオブジェクト (B)それが追放したオブジェクト
(A)、(B)それぞれで最後の情報を使用しますが、(A)が存在するうちに(B)が存在しなくなった場合、(A)は(B)というオブジェクトを参照していたことを忘れてしまいます。
逆に(A)が存在しなくなってから(B)が存在しなくなった場合、(A)の最後の情報を使用しますが、その時点では(B)というオブジェクトを参照していることを覚えているので、(B)の最後の情報を利用することができます。
2011/01/10(月) 17:12:39
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969 : |
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名も無き者
>>967 シャロン様ありがとうございます
また質問です 《アダーカーの戦乙女》についてですが テキストに書いてある”《アダーカーの戦乙女》以外のクリーチャー1体を対象とする”とは 戦場に《アダーカーの戦乙女》A、Bの2体をコントロールしていてAの能力をBを対象に、Bの能力をAを対象に ということはできませんか?
2011/01/10(月) 17:24:56
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970 : |
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やまぴい
>>964,965 CRにも明確な記述がなかったため、少々歯切れの悪い回答になってしまうことを最初にお詫びしておきます。(MTGRULES-L Digest - 9 Oct 2009 to 14 Oct 2009 (#2009-127)を参考にしました)
現状、刻印を持つカードは "exiled card" という表現により、追放されたカードの特性を参照しますが、これは(刻印能力により)追放された「特定のカード」を指しているのではなく、「(刻印能力により)今現在追放されているカード」を示していると考えられるようです。(1枚も追放されていない場合や、追放されているカードが変化する場合や、複数のカードを追放している場合もあるので。。)
特定のカードを指しているわけではないので、最後の情報は参照できないということになります。(608.2g)
2011/01/10(月) 17:59:44
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971 : |
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やまぴい
>>969 可能です。 カードに、そのカード自身のカード名が書かれている場合、それはそのカードそのもの(そのオブジェクト)のみを指し、同名の他のカード(他のオブジェクト)を指しません。
2011/01/10(月) 18:02:31
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972 : |
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名も無き者
《アダーカーの戦乙女》の能力について質問です。
対象のクリーチャーが墓地から戦場に戻ることは、領域を移動したのでそのクリーチャーは新しい別のオブジェクトとして戦場に戻るため、アダーカーの戦乙女の効果は一回のみで対象のクリーチャーは何回も戦場に戻るわけではないという考えでいいのでしょうか?
2011/01/11(火) 01:59:59
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973 : |
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名も無き者
>>972 はい、正しいです。 戦場に戻ったクリーチャーは、《アダーカーの戦乙女》の対象であったクリーチャーとは異なるクリーチャーです。
2011/01/11(火) 02:28:50
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974 : |
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名も無き者
>>973さん回答ありがとうございます
2011/01/11(火) 03:35:05
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975 : |
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名も無き者
《名誉の道行き》に、「このターン、あなたが選んだ発生源1つが次にそれに与えるすべてのダメージを軽減する。」とありますが、これは、例えば、《風景の変容》によって、1枚の《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》と6枚の《山》を戦場に出したとき、発生源に《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》を選んでプレイすると、「1回目の3点」だけを軽減しその後の15点は軽減しない、という解釈で良いのでしょうか?
「次に」と「すべての」という日本語がちょっと分かりづらい為に質問させて頂きました。よろしくお願いします。
2011/01/11(火) 04:02:40
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976 : |
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名も無き者
>>975 はい。
《名誉の道行き》は、次に与えられるダメージをすべて軽減します。 この場合、「次に与えられるダメージ」とは、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》から誘発した6つの誘発型能力のうち、最後にスタックに積んだ能力が与える3点のダメージです。
軽減効果には、いくつかのパターンがあります。 CR615.7-CR615.10がそれらを定めています。 特定の効果がどれに該当するかを判断するのには、その効果がどのように書かれているかを見ることになります。 呪文が作る軽減効果に「次に」と「すべて」が書かれていたら、それはCR615.8のタイプであり、《名誉の道行き》もそうです。
ところで、
>発生源に《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》を選んでプレイすると、
発生源を選ぶのは《名誉の道行き》の解決時です。唱えるときではありません。
2011/01/11(火) 04:35:33
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977 : |
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名も無き者
>>976 ありがとうございました!
2011/01/11(火) 04:39:24
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978 : |
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シャロン
次スレ立てました。
http://forum.astral-guild.net/board/21/332/
こちらを使い切ってから、次スレへ移行してください。
2011/01/11(火) 10:57:27
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979 : |
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名も無き者
>>969 やまぴい様
ありがとうございました
2011/01/11(火) 19:57:17
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980 : |
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名も無き者
>>970 ん? 刻印されたカードが後から無くなった場合って普通にトークン出なかったか?
2011/01/11(火) 23:13:56
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981 : |
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この書き込みは管理者によりマスク処理されました
2011/01/11(火) 23:23:10
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982 : |
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980
言葉があまりにも足りないことに今気づいたわ。
>>962の(3)のケースは《試作品の扉》の最後の情報を利用し、その時点ではまだ刻印されたカードは存在しているのでそのカードを参照しようとする。 なので、刻印したカードの存在しなかった場合でも最後の情報が利用できる。 ってことだと思ってたんだが、間違ってる?
2011/01/12(水) 12:32:34
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983 : |
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名も無き者
質問です。 自分のメインフェイズに《硫黄破》を唱え、それを《余韻》でコピーしました。 この時、コピーの与えるダメージは2点でしょうか。それとも3点でしょうか。
2011/01/12(水) 18:42:21
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984 : |
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シャロン
>>983さん
2点ずつです。 《余韻》によって生成されたコピーは唱えられていませんから、「あなたがこの呪文をあなたのメイン・フェイズの間に唱えた」は真ではありません。
(last edited: 2011/01/12(水) 21:09:48)
2011/01/12(水) 21:08:03
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985 : |
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名も無き者
>>984 ありがとうございます。
2011/01/12(水) 22:05:50
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986 : |
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やまぴい
>>982 《試作品の扉》の能力は、《試作品の扉》の情報を必要としていませんから、《試作品の扉》の最後の情報を参照する必要はありません。
どちらにしろ、能力の解決時に刻印(追放)されているカードを参照しようとし、その時点で刻印(追放)されているカードが存在しないため、トークンが出ることはありません。
2011/01/12(水) 22:45:38
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987 : |
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名も無き者
>>986 >《試作品の扉》の情報を必要としていません (自分が参照した場所が間違ってなければ)少なくともあなたが参照したものには、そういう記述は見当たらなかった。 完全には納得できてないが、明確なルールが見当たらんのでとりあえずOKとしておく。
微妙な言い方ですまんね。
刻印関連の別件だが、《ミミックの大桶》に刻印能力ついて質問。 この能力はその能力自体に関連している、と思っていいのかね? ようは「墓地に戻すカード」は、その刻印能力で追放したカードだけだよね?
2011/01/13(木) 14:08:42
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988 : |
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名も無き者
>>987 CR607.2a あるオブジェクトに、いずれかのプレイヤーにカードを追放させる起動型あるいは誘発型能力が記載されており、また「その追放されたカード/the exiled cards」あるいは「[このオブジェクト]によって追放されたカード/cards exiled with [このオブジェクト]」と書かれた能力が記載されている場合、これらの能力は関連している。この2つめの能力は、その1つめの能力の指示の結果として追放されたカードで、追放 領域にあるものだけを参照する。
ということで普通に関連している能力
とりあえず、こういう回答者の間でもちょっと微妙な感じの質問にちゃんとした回答が欲しいならMJMJにぱおさん指名で投げたほうがいいよ
2011/01/13(木) 15:49:50
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989 : |
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988
投稿してから気づいたけど一連の質問はこのCR607.2a付近の記述で大丈夫なんじゃないか?
(前略)この2つめの能力は、その1つめの能力の指示の結果として追放されたカードで、追放領域にあるものだけを参照する。
って書いてあるんだから、能力の解決時に追放領域にないと参照できないし、やまぴぃ氏の仰るとおり別にパーマネントの最後の情報は必要としてない。
2011/01/13(木) 15:54:27
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990 : |
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名も無き者
>>988 その上を読め 関連する能力は「二つの能力」とまず定義されている。 >>987のケースは一つの能力だ。 援用しても問題ないとは思うけど、このケースは定義から外れている。
>>989 オブジェクトを参照する時点で必要ならば最後の情報が使用される。 その項目自体は根拠にはならんだろうな
回答者は思い込みで回答してはいけない問題があることに注意して欲しいね 《棘茨の精霊》の能力は現状のルールでは機能しないし、こういうルール上のミスは結構埋まってるもんだよ 思い込みで語られる論理はもう見るのもいやだわ
2011/01/13(木) 18:24:26
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991 : |
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988
>>990 あぁ申し訳ない ミミックは単純に質問の読み間違いだった 質問者ならびに閲覧者の皆様すみませんでした
>やまぴぃ氏の仰るとおり別に『パーマネント』の最後の情報は必要としてない。 この部分は >>987の >>《試作品の扉》の情報を必要としていません >(自分が参照した場所が間違ってなければ)少なくともあなたが参照したものには、そういう記述は見当たらなかった。 >完全には納得できてないが、明確なルールが見当たらんのでとりあえずOKとしておく。 を受けて《試作品の扉》の最後の情報は参照してないことを述べただけだよ? パーマネントって書いたのもそこの語弊がないように注意してたつもりだったんだけどダメだったかな?
最後に刻印能力で追放されたカードの最後の情報については個人的にはやまぴぃ氏の回答>>970で問題ないんじゃないかと思う CR607.2aの原文(抜粋)が The second ability refers only to cards in the exile zone that were put there as a result of an instruction to exile them in the first ability. でどちらかというと「追放領域にあるカード」のうち「1つ目の能力によって追放されたカード」があればそれを参照するって書いてあるから、2つ目の能力の解決時には「特定のカードを参照すること」はせず、あくまで「今追放領域にあるカードを参照すること」になるんじゃない? だから刻印によって追放されたカードの最後の情報は参照する理由がないように思えるんだけどどうかな?
2011/01/13(木) 19:14:56
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992 : |
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名も無き者
>>990 >《棘茨の精霊》の能力は現状のルールでは機能しないし、
どういうこと?
2011/01/13(木) 19:41:16
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993 : |
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名も無き者
>>992 TestingさんのDNから引用
*現在のRMであるMattのツイートからのネタ。 現在の《棘茨の精霊/Bramble Elemental》は、正常に機能しない。
例えば、《棘茨の精霊/Bramble Elemental》を対象に《聖なる力/Holy Strength》を唱えた場合、 結果として苗木・トークンは出るだろうか? 出るのが当たり前だって? まあ落ち着いて考えてみよう。 「?になる/becomes」という語を用いている誘発イベントは、じっさいにそう示されたイベント がおきないと誘発しない。(CR603.2d) 例えば、タップ状態のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出ても、 《復活の探索/Quest for Renewal》の能力は誘発せず、探索カウンターは乗らない。
さて、オーラ呪文が解決される場合を考えよう。それはパーマネントとなり、対象となった オブジェクトに「ついた状態」で戦場に出る(CR608.3a)。 なので、例の場合、《聖なる力》が《棘茨の精霊》に「つけられた」わけではない。 つまり《棘茨の精霊》の能力は誘発せず、あなたはトークンを得ない!
とのこと
2011/01/13(木) 19:54:50
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994 : |
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名も無き者
つけられたってことは《オーラの術策/Aura Finesse》とかでは誘発すんの?
2011/01/13(木) 21:16:47
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995 : |
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名も無き者
>>994 元から《棘茨の精霊》についていないオーラなら機能するな 《棘茨の精霊》についていない状態から《棘茨の精霊》についている状態になっているから
2011/01/13(木) 21:21:49
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996 : |
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「Whenever Bramble Elemental becomes enchanted,」というテキストであるべきなのかな。
2011/01/13(木) 22:13:35
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997 : |
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名も無き者
《調和ある収斂》をプレイし、対戦相手がオーナーである複数のエンチャントが そのプレイヤーのライブライリートップに戻ったとき、 ライブラリートップからの並び順を決めるのは《調和ある収斂》のプレイヤーでしょうか、 それともライブラリートップに戻ったエンチャントのオーナーでしょうか? また、自身でプレイした場合はエンチャントを自由な順番でライブラリートップに戻してよいのでしょうか。
ランダムで戻すのは無理があると思うのでいずれかのの任意だと思うのですが、 自分がプレイした場合と、相手にプレイされた場合の状況で混乱しましたので、 回答をお願いします。
また、この質問を書いているときに疑問に思ったのですが、 複数のパーマネントを同時に破壊するカード(《ハルマゲドン》や《神の怒り》をプレイした場合)も、 カードが墓地に置かれる順番はなんらかの任意性が働くのでしょうか?
2011/01/13(木) 23:55:46
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998 : |
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名も無き者
>>997 401.4. 何らかの効果が同時に複数枚のカードを同じライブラリーの上または下に置く場合、それらのカードのオーナーがその置く順序を決めることができる。そのライブラリーのオーナーは、どのような順番でライブラリーに置いたのかを公開しない。
墓地も同様のルールがある。
2011/01/14(金) 00:27:01
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999 : |
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名も無き者
《原始のタイタン/Primeval Titan》などのmayの誘発型能力を「するかどうか」を決めるのはいつなのでしょうか?
例えば、《原始のタイタン/Primeval Titan》が戦場に出て、誘発型能力がスタックに乗った後、対応して《水没/Submerge》を《原始のタイタン/Primeval Titan》にプレイしたとします。
この時、「《原始のタイタン/Primeval Titan》の能力はmayであるので、ライブラリーからカードを探すことは行いません。よって、シャッフルは行われず、《原始のタイタン/Primeval Titan》はライブラリートップに置かれ、次のターンに引くことが出来ます」という選択を取る事は可能でしょうか?
2011/01/14(金) 03:39:43
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1000 : |
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名も無き者
>>999 不可能です。 《原始のタイタン/Primeval Titan》が戦場にでた時点で除去しようがスタックは解決されます。 なので《水没/Submerge》をスタックにのせ、《水没/Submerge》を解決されるとき《原始のタイタン/Primeval Titan》は一番上に置かれます。そして《原始のタイタン/Primeval Titan》の能力が誘発するのでカードを探し、なおかつきりなおしするかどうかを決めます。
>>mayの誘発型能力を「するかどうか」を決めるのはいつなのでしょうか?
その能力のスタックが解決されるときです。
2011/01/14(金) 04:25:13
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