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2025/01/21(火) 13:13:54

【あの日】過去の環境を語るスレ【あの時】

1 :
たびー
私のマジック歴はディセンション発売以降からなのでもうすぐ5年目を迎えます。
当時は友人とカジュアルを楽しむのが精一杯で周りの環境等は全く知りませんでした。
そこで過去の環境を学ぶべく、先人の方々に過去の環境を振り返り、当時のお話を窺いたいと思いました。
私自身語れる部分は少ないですが、これまでのマジックについて学べればいいなと思います。

例えば…
「あんなコンボやデッキが流行ったな」
「あのエキスパンションは楽しかった」
「あのカードが大好きでした」
等々、当時の思い出を聞かせてください。
上記以外に、昔に味わった苦い経験でも構いません。

昔、友人から断片的に聞いた話だと、
《魂売り》が強かった」
《火炎舌のカヴー》が強かった」
《突進するトロール》《アルマジロの外套》が強かった」
《ブラストダーム》も強かった」
《悲哀の化身》も…出れば強かった」
多分彼はインベイジョンブロックが好きなんだと思います。

※色々と間違っていた部分を訂正。
(last edited: 2010/05/31(月) 00:38:15) 2010/05/30(日) 23:19:25

20 :
たびー
>>2,>>10
ターボナメクジってアンヒンジドの《Rocket-Powered Turbo Slug》の事でしょうか?
アンヒンジドのクリーチャーって構築で使えなかった気が…
デッキについては情報が得られなかったので当時のレシピ等を教えてもらえませんでしょうか?

>>11
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB
ターボジョークルはマスクス・インベイジョン期に作られた、《ジョークルホープス》《抹消》でボードアドバンテージを稼ぐ赤黒コントロールのようです。
ネザーゴーと同様に《冥界のスピリット》をクロックに用いているため、ネザージョークルとも呼ばれていたそうです。
特徴はずばり、キーカードである《ジョークルホープス》を撃つためのマナ基盤。デッキの半分が土地で、しかもその殆どが《水晶鉱脈》を始めとするサクリファイスランドで占めています。
どうせ壊れてしまうんならサクっちまえ!という男気溢れる?マナ加速。
伸ばした傍から土地を吹っ飛ばされてしまう対戦相手のゲンナリした顔が浮かびます。

ちょっと気になったサイドボードにある《血の誓い》。オデッセイの《激動》とのコンボを期待できますが、エクテンで使われたことはあったのでしょうか?

http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%96
ブルーオーブは上記と同環境にあった《静態の宝珠》を用いた青単ロックデッキの総称です。
具体的には、
>>11で挙げられた《対立》を用いてロックを固める対立オーブ、
《絡みつく鉄線》を用いてロックを固めるタングルオーブ、
・アグロウォーターと呼ばれるデッキから派生したアグロオーブ
等があったそうです。
初心者泣かせ、やる気デストラクションとも言われる青の代表的なロックデッキですね。

余談ですが、私がまだマジックを初めて間もない頃に、「初心者は緑単でビートダウンを作るといい」と教えてくれたお兄さんに《対立》の亜種である《制圧の輝き》でクリーチャーをロックする制圧セレズニアにボコられました。どないせーちゅうねん…
2010/06/02(水) 23:08:35
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