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目玉
《Necrotic Plague》 新世紀を迎えて10年が経ち、まさか《タックル蛆》の系譜を再び見る事になるとは思いませんでしたよ。しかも基本相手だけだった《イラクサヅタ病》と違って交互につく。《タックル蛆》の上位互換という訳でもなく、何故に今更こんなものをレアで・・・他のカードに期待しましょう。
新たなる敵 《Hardheaded Baloth》 WotC社は手札破壊に何か怨みでもあるのでしょうか? 手札から落ちて何かするカードが無い期間も、これで終りか。《強迫》《コジレックの審問》で落ちなくても《精神ヘドロ》に引っかかるし、《リリアナの死霊》が使い難くなりそうで悲しい。
《Crystal Ball》3 アンコモン アーティファクト 1,T:占術2
複数張っても無駄にはならず、これは黒コンでも使いたい。新ジェイスにやられる一番腹立たしい事は、ライブラリートップカードを残される事。まだ有効カードを下に送られる方が、次ドローに期待できる分マシ。トップを残される=「この感じ・・・《沼》か・・・」を確認させられる日よ、さらば。
2010/06/26(土) 00:18:21
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