【クリーチャーPick】オリジナル・エキスパンションを創ろう!【アイディア調整】...
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鬼識
追記。
上記で述べた第三の方式についてですが、 この世界では、 ・ソーサリー(無形) ・エンチャント(どちらでも) ・アーティファクト(有形) は芸術である。 ということにすれば、別にサブタイプが無くても問題なくなりそうな気はします。
これら3種類はストーリーの場面を表現するのではなく、ストーリーの中で出てくる芸術を表現します。(元々アーティファクトは場面表現ではなく芸術表現でしたが) ストーリーの中身はインスタントで表現します(ゲーム的に工夫が必要ですが)
問題は、 ・無形/有形の違いによる対立は表現できない。表現しにくい。 (全呪文タイプを各色にバランス良く割り振りたいので) ・単色vs多色 や 地味vs派手 や 実戦的vs非実戦的 などの対立候補をもっと考える必要がある ・黒が芸術を持つことになる。 ・再録関連が厳しい。《黒死病》が芸術になる。 《黒死病の歌》とか名前を変えたらいけるかもしれません。
芸術と対をなすか、芸術の一部であるか、という様な扱いで、貧民の病気や呪いを芸術要素と同等に扱うという手もあるかもしれません。(自分で言ってて良く分かりませんが)
(last edited: 2010/03/01(月) 12:12:59)
2010/03/01(月) 12:11:30
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