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赤魔道士
芸術のサブタイプを否定するわけではないのですが、一つ注意点が。
ルール上、「クリーチャー・部族」「アーティファクト」「エンチャント」「インスタント・ソーサリー」「土地」「PW」のサブタイプはそれぞれ独立した存在であり、《他のカテゴリーに存在するものと同じ名前のサブタイプを作ってはいけません》
つまり、芸術に関するサブタイプを作る場合、 「クリーチャー ― 芸術家」 「アーティファクト ― 工芸品」 「エンチャント ― 芸能」 「ソーサリー ― 演舞」 「土地 ― 舞台」 等、個別のサブタイプが必要になります。
>>ネオさんへ 「部族」は、クリーチャー以外のカードタイプにクリーチャーのサブタイプをつける為に作られたカードタイプです。 つまり、フレーバーの為ではなくルール上の必要に迫られて作られたものである為、「芸術」に同様の必然性が無い限り、カードタイプを新規に作成するのはお勧めできません。 やはり、「罠」のようにサブタイプとするのが妥当ではないでしょうか。
追記:>>5を受けて記述を修正しました。 《他のカードタイプ》⇒《他のカテゴリー》
(last edited: 2010/03/01(月) 12:06:23)
2010/03/01(月) 11:17:29
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