オリカ研究・添削スレ[オリジナルカードを創ろう!増刊号] Part4...
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名も無き者
>>925 >影響範囲
なるほど分かりました。 すると、青を選んだ《絵描きの召使い》は、手札から唱えられたスタック上の《稲妻》を、2つの継続的効果(「戦場にないカード」に対する効果と「呪文」に対する効果」)によって青くしているのですね。
>ルールの変更数
こちらも理解できました。 まだ、《ドミナリアの審判》が1つなのか5つなのか、とかありますが、ともあれ。
さて、問題はこのカードのプレイヤビリティです。 例えば《時間停止》はルール上特異な概念を持つカードで、専用のルールが1セクション設けられていたりしますが、それでも一応カードを読めば何をすればいいか分かるように書かれています。 「惰性の鎮圧者」がどんな効果なのか、通常の(つまり、そんなに難しいカードの出ていないゲームにおける)プレイに支障のない程度には読めば分かるテキストでないと、実質的には意味をなしません。 継続的効果の数え方がここまでに規定されたものだったとした場合、単に「継続的効果を最大2つまで選び、それらを終了する。」でプレイ可能でしょうか? (まあ、可能だと思うから投稿されているんでしょうけれど、たぶんそれは普通の感覚とは少し違うだろうと思います。)
2010/10/10(日) 10:39:10
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